期待度♪♪♪♪♪
タイトル素敵!
『痒み』
不快な生理現象。死ぬわけじゃないけど無視できない!
女優陣のそしてサリngROCKさんの感性と世界観爆発間違いなしですね!
期待度♪♪♪♪♪
サリngさんが捉える“女の怖さ”とは?
サリngROCKさんの存在は以前から気になっていましたが、その作品は残念ながら未鑑賞。
なので本作はぜひとも観たいもの。
大学のサークル仲間だった女たちが思いがけず極限状況に投げ出される奇妙な劇を通じて、サリngさんが捉えた“女の怖さ”をわれわれ男が縮み上がるくらいに「これでもかっ!」と見せつけていただきたい。
オンナナとならその“怖さ”を「笑い飛ばせる気がしました」ともサリngさんは書かれていますが、怖さが極まって滑稽さへと転じるような笑える劇も、それはそれでわたくし好みでウェルカムです!
期待度♪♪♪♪♪
「痒み」観にいきます!
0回を見逃した私には、一年間、待ちに待った第一回です。期待は膨らむばかりです。周りの人にも宣伝しちゃいますね。どうぞ、わたしのこの欲求を満たして下さいませ。
期待度♪♪♪♪
7人の集まりに留まらない力
リーディングなどを拝見しても、一人ずつの力の確かさが
常に足し算ではなく掛け算で舞台に置かれている感じがする。
それらがどんな形に束ねられ、あるいは広がっていくのか
とても楽しみです。
期待度♪♪♪♪
初めてのサリngROCK!
役者7人も魅力だが前回の吉田といい今回のサリングと言い魅力ある作演を招聘してるところが良い。しかもサリングは女嫌い!?
期待度♪♪♪♪♪
見逃せない!
昨年の零回公演、先日のギャラリーカフェでのギターリストとの朗読もとても素敵なものでした。
7人全員で声を合わせたアンサンブルは息の合ったとても気持ちいいものでしたし、7人それぞれの個性も良く表現されていて時間を感じさせない空間を演出していました。
今回は、記念すべき第一回公演。
見逃せるはずがありません。