期待度♪♪♪♪
これ、気になります。
現代美術家・柳幸典氏の「ザ・ワールド・フラッグ・アント・ファーム1990」を想起させるチラシデザインと魅力的なキャスト陣に惹かれて、・・・・ヨシッ観に行こう!
期待度♪♪♪♪♪
世界がちょっと違って見える、はず
女性の視点から見る世界観、そして「自分と愛する人の防衛」についての物語。コンセプトが分かり易く、観劇後の心の様を想定しているとは惹かれる!
どんな展開の物語で、自分がどのように影響を受けるのか、期待したい!
題名も気になるなあ。
期待度♪♪♪♪
細部に注意して観たい!
戦争の行った彼を待つ女の子という件で、すぐに映画”ひまわり”が浮かび悲しい作品かとおもいましたが、反戦ではないというので、安心しました。
言葉や所作が綺麗な舞台しっかり観たいです。
期待度♪♪♪♪♪
これは
観ずにはいられません。COoMOoNOは未見なのですが、出演者が魅力的です。昨年、アマヤドリの2本立て本公演の新作で、メインキャストを演じ、そのポテンシャルの高さを見せつけた小角まやさんが主演されるとのこと。小角さんの外部作品での演技を、ぜひとも拝見したいです。また、舟橋杏美さんの演技にも注目です。作品は、戦争を背景にした、愛情について考える作品とのこと。そして、まるで絵画展のチラシなのかと思うほどに美しいフライヤーに、さらに心をくすぐられます。なんだか、素敵な時間に出逢える予感がします。期待大です。
期待度♪♪♪♪
紛争地の経験
それの無い所にしか居なかった人間が言いそうなノウガキが書いてあった。無論、単純に正義を出したり、分かったようなふりをすることに大した意味があるわけではない。ただ、常に最大の被害を被るのは最も弱い者たちであり、関係のない生き物たちである。そこに、愛などで美化出来る何物もまた無い。