実演鑑賞
いわき芸術文化交流館アリオス(福島県)
2014/03/20 (木) ~ 2014/03/22 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://iplayfes.exblog.jp/
期間 | 2014/03/20 (木) ~ 2014/03/22 (土) |
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劇場 | いわき芸術文化交流館アリオス |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
~ 【発売日】2013/02/01 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 【プログラム】 ■青年団 アンドロイド演劇 『さようなら』(青年団+大阪大学ロボット演劇プロジェクト) 作・演出:平田オリザ アンドロイド開発:石黒浩(大阪大学&ATR石黒浩特別研究室) 『銀河鉄道の夜』原作:宮沢賢治 作・演出:平田オリザ ■マームとジプシー 『Rと無重力のうねりで』 作・演出:藤田貴大 一人芝居 『まえのひ』 他 テキスト:川上未映子 演出:藤田貴大 ■いわき総合高校演劇部 『あひる月13』 原案:いわき総合高校演劇部 脚本・構成・演出:いしいみちこ ■短編演劇コンペティション「劇王っぽいのⅡ」 3月21日(金・祝)16:00 いわきアリオス小劇場 上演時間20分以内、登場人物3人以内、舞台セットは簡易なものという条件で上演を行い、最 優秀賞“っぽいの王”を選ぶという、某人気企画っぽい企画。初代“っぽいの王”である大信ペリカン(満塁鳥王一座/福島市)を打ち破るべく、県内3団体+北海道の教文演劇フェスティバル2013のチャンピオンが熱い戦いを繰り広げます。 [審査委員長]平田オリザ 1962年東京都生まれ。劇作家、演出家。こまばアゴラ劇場芸術監督、劇団「青年団」主宰。大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授、東京藝術大学・社会連携センター客員教授。 1982年に劇団「青年団」結成。「現代口語演劇理論」を提唱し、1990年代以降の演劇に大きな影響を与える。 [参加団体] 満塁鳥王一座(福島市)【初代“っぽいの王”】『最後に笑う者が最もよく笑う』作・演出:大信 劇団ユニットラビッツ(郡山市)『サーチ・サーチ』作・演出:岩田隼 劇団夢桜(いわき市)『廻る人生一人舞台』作・演出:帝一心 出演:久田宗一郎 大友俊 他 球(いわき市)『アルバイト』 作・演出:萩原宏紀 出演:木内柾伸 小出愛夏 山口祐介 yhs(札幌市)『駆込み訴え』 原作:太宰治「駈込み訴え」 脚色・演出:南参 出演:小林エレキ ■トーク&ライブ 『わが星夜話』 出演:□□□(三浦康嗣 村田シゲ) 他 □講義 「コミュニケーションデザインを学ぶ」 講師:中村陽一(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授) □シンポジウム 「コミュニケーションデザインという考え方」 パネリスト:中村陽一 平田オリザ |
その他注意事項 | |
スタッフ |
■青年団
アンドロイド演劇 『さようなら』(青年団+大阪大学ロボット演劇プロジェクト)
作・演出:平田オリザ アンドロイド開発:石黒浩(大阪大学&ATR石黒浩特別研究室)
『銀河鉄道の夜』原作:宮沢賢治 作・演出:平田オリザ
■マームとジプシー
『Rと無...
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