東京映像芸術実験室 presents
東京映像芸術実験室 presents
実演鑑賞
アサヒ・アートスクエア(東京都)
2013/12/19 (木) ~ 2013/12/23 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://asahiartsquare.org/ja/schedule/post/1061/
期間 | 2013/12/19 (木) ~ 2013/12/23 (月) |
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劇場 | アサヒ・アートスクエア |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 500円 【発売日】 入場料|500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | ・関連イベント(イベント開催中も展示はご覧いただけます。) 12.19[木] 19:30 - 20:30 オープニングトーク「山城大督の時間について」 野村政之(こまばアゴラ劇場・劇団青年団/アサヒ・アートスクエア運営委員)、山城大督 *終了後、オープニング・パーティー「お・も・て・な・し!」を開催します。 12.20[金] 19:30 - 21:00 映像への対話 vol.5「運動と革命と映像と僕たち」 丹羽良徳(アーティスト)、山城大督 12.21[土] 19:30-21:00 映像への対話 vol.6「今日の映像表現/山城は何をしたいのか?」 島貫泰介(美術ライター/アサヒ・アートスクエア運営委員)、山城大督 12.22[日] 19:30-21:00 映像への対話 vol.7「ナデガタの中の映像について」 中崎透(美術家/Nadegata Instant Party)、野田智子(アート・マネージメント/Nadegata Instant Party)、山城大督 12.23[月・祝] 19:30-21:00 映像への対話 vol.8「『VIDERE DECK』を考察する」 服部浩之(国際芸術センター青森学芸員)、齋藤理恵(早稲田大学大学院文学研究科博士課程)、山城大督 ほかにもイベント準備中! 詳細はホームページをご確認ください。http://p-lab.asahiartsquare.org/ |
説明 | 「ここ」と「どこか」をシンクロさせる、想像じかけの再生装置 一年間にわたる「東京映像芸術実験室」を通して独自の映像表現を探求してきた山城大督が、3年ぶりの個展『VIDERE DECK /イデア・デッキ』を開催します。 「 ある時間と時間、ある場所と場所を結びつける映像の力に魅了されている」と語る山城は、映像の時間概念、世界認識の在り方に関心を抱き、それらを多様なアートフォームに展開する作品を様々に発表してきました。ある住宅街を舞台に50人の少年少女が同時間帯に自宅のピアノを演奏するツアー型コンサート《Time flows to everyone at the same time.》(2010)や、偶然並走する電車の乗客を捉えた映像作品《TOKYO TELEPATHY》(2011)といった作品には、そうした映像的な感性を色濃くみることができます。 本展で 山城は高さ6 m 、総面積約260m²のアサヒ・アートスクエアの空間を舞台に、マルチ・チャンネルのビデオ・インスタレーション《The Mirror Stage》を主とした新作を発表します。タイトルにある VIDEREとは、VIDEO[ビデオ]の語源とされ、「見る」を意味するラテン語。アサヒ・アートスクエアの空間に広がる「見るためのデッキ」は、あなた自身を見る装置となり、「ここ」と「どこか」をシンクロさせる、 想像力の再生装置となるでしょう。今この瞬間、同時に存在するこの世界の広がりを体感する展覧会『VIDERE DECK /イデア・デッキ』をじっくりとお楽しみください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
一年間にわたる「東京映像芸術実験室」を通して独自の映像表現を探求してきた山城大督が、3年ぶりの個展『VIDERE DECK /イデア・デッキ』を開催します。
「 ある時間と時間、ある場所と場所を結びつける映像の力に魅了されてい...
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