期待度♪♪♪♪♪
たのしみ!
塚田くんの脚本は全体で読むと難しいけど、一個一個のセンテンスで読んでいくととても哲学的で厨二病的にも関わらずとっても感傷的で破壊的なのに耽美的なところがすごく魅力的。
あとは鼓毒丸をどう使うのかが楽しみ(笑)
期待度♪♪♪♪♪
タイトルは読み疲れる!
覚えられないタイトル。
さて、公演はどんなだろう…と気をひかされた時点で、ネ-ミングは成功だろう。
さぁ、「観たい!」は書き込んだ。今度は「観てきた」を書かせてほしい。
期待度♪♪♪♪♪
今度のタイトルは読めるにゃ~~~~
まいど~~~~~。へらへら慰め合い店も開店とか。へら、そういえば江戸時代の川柳に面白いのがあった。”へへへのへ へへへへへへへ へへへのへ”どうだ、参ったか!!!
期待度♪♪♪♪♪
生き方を失った日本に
これは、引き寄せられずには…いられない。
宗教劇団ピャーは、国を、街を、自然を、性別を、一人ひとりを、再編成する力がある。
二次元バーチャルに演劇のシステムを添えながら、それを、三次元で造ってしまう。
もし、今回…『「日」本』がテーマだとすれば、小さな劇場空間から、私たちの住む、日本を、新しく再編成することを意味する。(なんという目論見…二次元にできるのか…)
「人生観の変わる演劇」は、多摩美大出身劇団だからこそ。世界遺産に、小笠原諸島が認定され、富士山が認定され、残すは…宗教劇団…ピャーとなった。
さあ、評議委員会は、わたしたち自身の、ピャーによって替わる前の、貴い…意志の……力である。
期待度♪♪♪♪
段々と家から遠くなる・・
王子小劇場でピャー!!かァ(*゚▽゚*)
STスポットか新宿ゴールデン街劇場位のこじんまりしたトコで観たい気もするが・・・・
なんとか日程調整して観に行きたい!