期待度♪♪♪♪♪
着眼点が素晴らしい!
「第九」は毎年季節の風物詩として聴いているが、こういう視点で考えたことはなかった。
こういう発想は本当に凄いなあ。
画一的な「第九」から新しい「第九」へ、どんな公演なのか、ぜひ聴きたい&観たい!
期待度♪♪♪♪♪
演出家です
具体的に解説や形にしたりする演出家は、何年後かにいずれやりたいとは思っていますが、今回は抽象的合唱団が少し動いたり、照明を多少入れたりします。
第四楽章冒頭は少しお客様を驚かせる演出も…。
期待度♪♪♪♪
興味津々
どんな公演になるんだろうか?もちろん今年も第九は聴きに行くんだけれど,その番外編として第九を読み解くって舞台を見るっていうのも,面白そう。とても興味津々です。