実演鑑賞
nitehi works(神奈川県)
2013/12/14 (土) ~ 2013/12/15 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.akumanoshirushi.com/RESTAURANT2013.htm
期間 | 2013/12/14 (土) ~ 2013/12/15 (日) |
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劇場 | nitehi works |
出演 | |
脚本 | |
演出 | 危口統之 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 6,000円 【発売日】 美才治真澄による特製フルコース付き上流席(¥6000 / 各回限定10席 / 事前準備が有りますので上流席は12月3日までにご予約ください) 可もなく不可もない平々凡々たる中流席(前売 ¥2500 / 当日 ¥3000 / 約30席) 逆に尊い気がしないでもない下流席(¥1000 / 各回限定10席 / それなりに雑な扱いです) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2013年 12/14(土)____Dejeuner 13:30_____Dinner 18:30 12/15(日)____Dejeuner 13:30_____Dinner 18:30 ※全4回 ※開場は開演の30分前 ※上演予定時間約70分(あくまでも予定) |
説明 | 正確にちょうど5年前、2008年12月に上演された、 悪魔のしるし初の舞台作品『注文の夥しい料理店』をセルフカバーしてみます。 味覚というのは不思議なもので、生存に最低限必要な機能を超え、より旨いものを激しく求めていきます。塩や脂ならまだしも、砂糖なんてほんとうは無い方がいいのは誰だってわかっていますし、動物だって無理に屠る必要はありません。それでも僕らは肉を喰い、アイスクリームに舌鼓を打ち鳴らす。というわけで今回は、その音が響き渡るとき加速するブルースについて、改めて自分なりに考えてみたいと思います。 初演とはかなり変わってしまいそうなので、題名も少し変えて、『注文の夥しい料理店についての簡潔な報告』としました。元ネタはラス・カサスの『インディアスの破壊についての簡潔な報告』です。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【再構成・演出】 危口統之 【料理】 美才治真澄( bisaijimasumi.com) 【特別協力】 千松信也(食材提供・テキスト協力 / プロフィール / エコナビ) |
悪魔のしるし初の舞台作品『注文の夥しい料理店』をセルフカバーしてみます。
味覚というのは不思議なもので、生存に最低限必要な機能を超え、より旨いものを激しく求めていきます。塩や脂ならまだしも、砂糖なんてほんとうは無い方がいいのは誰だ...
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