四次元ボックス第五回本公演
四次元ボックス第五回本公演
四次元ボックス第五回本公演
実演鑑賞
d-倉庫(東京都)
2013/12/26 (木) ~ 2013/12/29 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://s.ameblo.jp/4d-box/
期間 | 2013/12/26 (木) ~ 2013/12/29 (日) |
---|---|
劇場 | d-倉庫 |
出演 | 成田颯太*、佐藤修作*、宮崎卓真*、森山拳*、曽我祥之*、入江悠、渡辺宇(劇団パンダデパート)、藤尾厚弥、小西貴大、小松広季、山田浩之、井内友理恵(夢幻舞台)、*四次元ボックス劇団員 |
脚本 | 菊地史恩 |
演出 | 菊地史恩 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,500円 【発売日】2013/11/25 *一般 予約・・・2300円 当日・・・2500円 ★スペシャル割り・・・2000円 リピーター割り・・・1000円 *学生 予約・・・2000円 当日・・・2200円 ★スペシャル割り・・・1700円 リピーター割り・・・1000円 学生→要学生証 リピーター→要半券持参 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月26日(木)★13:30/★19:30 12月27日(金)★13:30/19:30 12月28日(土)13:00/18:00 12月29日(日)12:00/16:00 ★・・・スペシャル割り適応 |
説明 | 北海道十勝。 広大な農耕地と緑溢れる大自然の中に、白樺ヶ丘という小高い丘があった。そこには幽霊屋敷、幽霊工場と呼ばれ、旅行者はおろか、地元民も近づかないような廃工場がぽつりと不気味に立っている そんな廃工場に二人の青年が訪れる。一人は地元の高校に通う高校生、もう一人は20代半ばの青年である。 どんな運命の悪戯か、その二人の出会いから始まる、知られること無くこの世に生きる、そして死んでいった者たち。 生きるとは、罪とは、歴史とは。 これは、今は名の知られることない、そして知られることのなかった者たちの物語。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【作、演出】菊地史恩* 【演出助手】池田彩佳* 【舞台監督】佐光望 【照明】喜多 甲陽 【音響】櫻内憧海(お布団) 【装置】村山春香 【小道具 衣装 ヘアメイク】小坂知子 【制作】鈴木未帆 【制作補佐】田中愛美 【アートワーク】山田 裕太郎(BUDDHA.LLC) *四次元ボックス劇団員 |
広大な農耕地と緑溢れる大自然の中に、白樺ヶ丘という小高い丘があった。そこには幽霊屋敷、幽霊工場と呼ばれ、旅行者はおろか、地元民も近づかないような廃工場がぽつりと不気味に立っている
そんな廃工場に二人の青年が訪れる。一人は地元の高校に通う高校生、もう一人は20代半ばの青年である...
もっと読む