満足度★★★★
チャイカ!!!
カナエさんの滲み出る情念に、強烈なまでのエロさが拮抗していた。
カナエさんはエロくない。
だがそこを越えようとしている姿に憧れを感じる。
じわりとした灯りは素敵。
ジャイアンは外輪さんの脚本が詩的で素晴らしく小笠原さんは完璧。
というか、
全て、辻野さんの一人芝居だと思い込んでいた。
しかし観劇後の気持ちのバランスが取れているのに、
構成が上手いのだと思った。
お疲れ様でした。
満足度★★★★★
難しいお芝居。 上手い演技。
それぞれの物語 首枷があり自由に動けない、もどかしさを感じた。 難しいお芝居を出演された皆さん、とても上手い演技でした。
満足度★★★
2作品観ました。
全部で5作品の短編が上演されている今回の公演。
そのうち、『皮膚と心』と『トイレの穴子さん』はどちらもインディペンデントトライル参戦時に観ていました。
ので、残り3作品の中でまだ観ていない作品を集中して観られ、うち絶対観たい作品が観られる日時を選択した結果、『来たぞジャイアン』『少女地獄』を観劇。
満足度★★★★
濃厚な時間でしたw。
2月1日(土)20時の回にうかがいました。
『来たぞジャイアン』と『少女地獄』、
それぞれ短い時間ながら、ぐっと詰まった濃密な「想い」。
「小品集」ながらたっぷりな感覚を味わいました。
他の作品も観てみたかったなぁ~。
いろんな方と交流できた「ガールズバー」タイムも楽しかったですw。