満足度★★
主役の重要性下北沢「劇」っと言う、狭い小屋で、照明のプランが良かった。選曲について、ちゃらい感じの曲が何度か使われていましたが、舞台と合って居ないと、感じました。脚本は、実在の事件「阿部定事件」に基づいて書かれてあり、全体的に実話に近く書かれてありました。主人公の阿部定を演じる方が、みすぼらしい崩れた髪、着崩れた着物意図的であるなら、私には意味が解りませんでした。阿部定は、稽古事を沢山習い身だしなみには、気を付けて居たと想像していました。それが大きな減点要因です。
ネタバレBOX
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2013/12/10 19:23
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