第八回直也の会
演劇
第八回直也の会
表裏弥勒島傳 ～おもてうらみろくじまでん～
実演鑑賞
笹塚ファクトリー（東京都）
2013/12/25 (水) ～ 2013/12/29 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://ameblo.jp/naoto-ishibashi/entry-11633646319.html
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演詳細
| 期間 | 2013/12/25 (水) ～ 2013/12/29 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 笹塚ファクトリー |
| 出演 | 石橋直也、吉川亜州香、二反田雅澄、楊原京子、橋本真実、守田菜生、次賀慎一郎、小松雅樹、新井人世、五味良介、梶雅人、宮田幸輝、小幡寛之、栗原孝順、秋田かおる、明美里、楜澤勇樹、花ノ本以津輝、香川耕二、山上優、近童弐吉、ほか |
| 脚本 | 石橋直也 |
| 演出 | 石橋直也 |
| 料金（1枚あたり） |
4,500円 ～ 4,500円 【発売日】 4,500円（FC会員は送料無料） |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | 【あらすじ】 江戸中期…「弥勒の手」と呼ばれる島があった。そこは罪人達が「流罪」として送られる流刑地である。島に流された罪人達は、島の中心に立つ【大門】を境に男女に分けられ、それぞれにご赦免を夢見て暮らしていた。そこへ新たな罪人が島に流されてきた。 男、いち。 女、お品。 悪事を生業とする二人は己の知略と身体を使い、島抜けを目指す。そんなある日…島の流人伊蔵が、隠れキリシタンが崇める「マリア観音」を発見した事から…島役人深江のキリシタン狩りが始まるのだった。そして、次第に明らかになる「弥勒島」の真実の姿…いちとお品は、無事に島抜け出来るのか…。 直也の会としては実に七年ぶりとなる時代劇作品。昼の部を男視点、夜の部が女視点、一つの物語の表と裏を描く。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | ※特別出演※ 凜華せら25日（夜） 大川良太郎26日（昼夜） 橘龍丸27日～29日（昼） 橘鈴丸27日～28日（夜）29日（昼） ※他、二名を予定。当日発表。 演出補・山上優 舞台監督・澤麗奈／櫻岡史行 照明・村山寛和 音響・松本昭 舞台美術・阿部一郎 三味線指導・中村市之輔（江戸小歌十八世宗家） 宣伝美術・東學 制作・直也の会 |
クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
江戸中期…「弥勒の手」と呼ばれる島があった。そこは罪人達が「流罪」として送られる流刑地である。島に流された罪人達は、島の中心に立つ【大門】を境に男女に分けられ、それぞれにご赦免を夢見て暮らしていた。そこへ新たな罪人が島に流されてきた。
男、いち。
女、お品。
悪事を生業と...
もっと読む