ABCホールプロデュース作品(2012)ツアー企画
ABCホールプロデュース作品(2012)ツアー企画
実演鑑賞
こまばアゴラ劇場(東京都)
他劇場あり:
2013/12/12 (木) ~ 2013/12/15 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.yokoyama-iaku.com
期間 | 2013/12/12 (木) ~ 2013/12/15 (日) |
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劇場 | こまばアゴラ劇場 |
出演 | 金替康博(MONO)、緒方晋(TheStoneAge)、魔瑠(遊気舎)、橋爪未萠里(劇団赤鬼)、松永渚、うえだひろし(リリパットアーミーⅡ)、七味まゆ味(柿喰う客)、野村脩貴(ルート) |
脚本 | 横山拓也 |
演出 | 上田一軒 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,300円 【発売日】2013/10/19 前売3000円 当日3300円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12日(木) 19:30 13日(金) 15:00/19:30 14日(土) 15:00/19:30 15日(日) 13:00 |
説明 | 畿央地域の山間にある人見村(ひとみむら)。衰退の一途を辿るこの村の林業と、この地で古くから行われてきた喪屋(もや)における葬儀。この2つの伝統を担ってきた中谷家と、8年前に都市から越してきた杉山家は親戚関係にあったが、杉山が葬祭コンサルタント業を人見村に持ち込んだことで、家族間の溝は深かった。ただ、同い年の高校生の娘たちは、子どもの頃から親友のような存在である。杉山の娘・遼は、母の形見である一眼レフカメラを愛用し、村に暮らす人たちのポートレートを「遺影」と称して撮影するのが日課だった。中谷の娘・修子は、遼の写真が大好きでいつも率先してモデルになった。そんな修子と遼が迎えた高校三年生の夏。この小さな田舎でセンセーショナルな出来事が起きる。それは、村に暮らす大人や子ども、すべての無名人たちの未来を、哀しみを伴う希望で包んだ。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
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