満足度★★★★
生きることに必死!昭和30年代に生きた人々のいろんな思いがこもった芝居であった。皆生きるために必死だ!或る者は貧乏から抜け出すため、希望をもって東京へ。或る者は戦争で負った傷を癒すため。そして学生運動で社会を変えようと。夢と絶望が混在したこの時代に生きた人たちがとても人間的に表現され、良い芝居観たなという思いです。
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2013/12/28 16:22
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