2013生命のコンサート
2013生命のコンサート
実演鑑賞
東京国際フォーラム ホールC(東京都)
2013/11/02 (土) ~ 2013/11/03 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.classiclive-un.org/
期間 | 2013/11/02 (土) ~ 2013/11/03 (日) |
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劇場 | 東京国際フォーラム ホールC |
出演 | 高嶺ふぶき、春日宏美、友石竜也、白石拓也、北嶋マミ、荒川智大、白華れみ、安達星来、岩崎真央、上杉輝(TOKYO流星群)、日向紗代、伊藤純平、山縣宙、桐生真努、岡田地平、尾花輝代允&Kカンパニー、三浦浩一 |
作曲 | 尾花輝代允(作曲・編曲) |
脚本 | 橋本真理子 |
演出 | 小池雅代 |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 8,000円 【発売日】2013/09/28 SS席 (指定席) 8000円 S席 (指定席) 6000円 A席(※当日指定) 4000円 ※開演1時間半前から座席券と交換 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月2日(土)14:30/18:30 11月3日(日)13:00/17:00 |
説明 | 音楽劇「赤毛のアン」は、著者ルーシー・モンゴメリの名作。 文学作品を、音楽とダンスをふんだんに用いた劇場公演用の音楽劇として橋本真理子が書き下ろした作品です。 プリンスエドワード島のグリーンゲイブルズに住むマシュウとマリラの兄妹のもとに、11歳の少女「赤毛のアン」が、孤児院から引き取られてくるところから、物語は始まります。 アンを囲む人々の心温まる愛、そしてその愛に育まれ、美人ではないけれど、勇気と知恵を持って賢く元気に美しく成長していく、主人公アンの姿が、様々なエピソードを中心に“心と心のふれあい、優しさ、思いやり、そして夢”を描いた愛の物語のなかですすんでいきます。 そしてグリーンゲイブルズの日常の楽しげな生活と、一生懸命生きる平凡な人たちがユーモアを持って語られていきます。 音楽劇 “赤毛のアン”は11歳ー20歳のアンを取り上げました。カザルス作曲の゛国連賛歌”が終わると、音楽劇゛赤毛のアン”の代名詞となったオープニング”アン”ダンスシーンのはじまりです。 そして劇中のバレエシーン、クラシック、ポピュラー音楽、オリジナルの”お母さん”等あらゆる場面で、音楽・ダンスが効果的に用いられ、歌手、俳優、ダンサー、オーケストラといった若手のステージ・パフォーマーと、一般市民参加のよく訓練された子役達とで、感動的な舞台作品が仕上げられていきます。 フィナーレの参加者による各国語にてのメッセージは、アンの物語にふさわしい国際交流の場となっています。 ★CAST紹介★ マシュウ 三浦 浩一 マリラ 高嶺 ふぶき リンド夫人 春日 宏美 フレデリック(雑貨屋) 友石 竜也 ベル先生 白石 拓也 バーリー夫人 北嶋 マミ スペンサー夫人 かわづ 恵 リチャード(駅員) 荒川 智大 ミシェル夫人 水咲 まゆ花 ●大人 アン 白華 れみ 岩崎 真央 安達 星来 ダイアナ 瀧本 真己 香月 ハル 星乃 心美 ギルバート 上杉 輝(TOKYO 流星群) 岩橋 大 植木 哲 プリシー 野口 恵和 井田 由依香 池田 奏 白河 優菜 ●少女・少年 アン 日向 紗代 金松 彩夏 三木 桃子 出田 桃子 ダイアナ 瀧山 うさぎ 木下理華子 志村ひかる 田畑 圭南 ギルバート 小室 健 植木 哲 伊藤 純平 高畑 翼 プリシー 田中沙耶 森憩斗 田畑圭南 佐々木彩香 ●子役 アン 早坂 友花 佐藤 夢緒 大類ひなた 西原かえで ダイアナ 古川ゆいか 植松 千穂 齊藤利花子 長谷川美空 ギルバート 山縣 宙 桐生 真努 プリシー 堀田実夢 用田磨穂 神谷安奈 山口皐 孤児院にクスバート家に引き取られた子供時代から大人まで 物語の中でアン達が成長していく姿をお楽しみください。 4公演 それぞれのアンとその仲間たちが 素敵な「元気」を お届けします。 後援:内閣府・外務省・環境省・文部科学省・東京都・カナダ大使館・国連UNHCR協会・国連広報センター |
その他注意事項 | ※車椅子での入場にはお席の数に限りがございますので、事前に事務局までお問い合わせください。 後援 |
スタッフ | 舞台監督 西澤 明彦(遊カンパニー) 音響 長柄 篤弘 照明 五十嵐 正夫 美術 Y.P.A美術部 振付 膳亀 利次郎、石向 智絵、武藤 智穂、 衣装 劇団Y.P.A衣装部 制作 劇団YPA |
[情報提供] 2013/10/06 23:01 by 国連クラシックライブ協会事務局
[最終更新] 2014/09/15 04:18 by 国連クラシックライブ協会事務局
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー2
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文学作品を、音楽とダンスをふんだんに用いた劇場公演用の音楽劇として橋本真理子が書き下ろした作品です。
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