期間 |
2013/12/09 (月) ~ 2013/12/22 (日)
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劇場 |
ギャラリーLIFT
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出演 |
宮尾昌宏、竹田茂生、黒田真史 |
脚本 |
樋口ミユ |
演出 |
樋口ミユ |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,500円
【発売日】2013/10/16
前売り2000円、当日2500円
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公式/劇場サイト |
http://plant-m.jimdo.com/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
12月9日(月)19:30 12月10日(火)19:30 12月11日(水)19:30 12月12日(木)19:30 12月13日(金)19:30 12月14日(土)19:30 12月15(日)休演 12月16日(月)19:30 12月17(火)日19:30 12月18(水)日19:30 12月19(木)日19:30 12月20(金)日19:30 12月21(土)日19:30 12月22(日)日17:00
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説明 |
2012年大阪西成区にあるカフェ+ギャラリーcan tutkuでロングラン上演した作品を、座・高円寺劇場創造アカデミー出身の役者たちと新に創る東京バージョン『Aftershock』。
今より少し先のお話。自転車のペダルを漕いで電気をつくる、自家用自転車型自家発電機が普及している時代。やがて“自家用”を改良し、賃金が発生する“仕事”に変化させていく業者があらわれだす。 ひとりの男は夜行バスに乗ってやってきて“労働者”となった。 労働者はペダルを漕いで灯りをともす。他にありつける仕事もない人々にとって“労働者”は最後の砦なのだ。 貧困から逃れようと、原発から逃れようと、争いから逃れようと、世界はいつも新たな別のシステムを作り出す。だが、新しいシステムは本当に「新しい」のか。システムを支えるのは低賃金で働く労働者。相も変わらずシステムの底辺にいる人間たちの生活は変わりがない。問題はシステムなのか、ヒューマンなのか。
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その他注意事項 |
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スタッフ |
舞台監督/森崎美弥子 照明/横原由祐 照明オペレーション/二宮彩乃 音響/近松祐貴(オリジナルテンポ) 音響オペレーション/田中ゆかり 衣装製作/辻竜一 チラシデザイン/岸本昌也 制作/須藤千代子
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今より少し先のお話。自転車のペダルを漕いで電気をつくる、自家用自転車型自家発電機が普及している時代。やが...
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