実演鑑賞
新国立劇場 中劇場(東京都)
2014/06/19 (木) ~ 2014/06/22 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/performance/140619_001611.html
期間 | 2014/06/19 (木) ~ 2014/06/22 (日) |
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劇場 | 新国立劇場 中劇場 |
出演 | 大倉由紀枝、黒田博、高橋薫子、経種廉彦、与那城敬、腰越満美、幸田浩子、鈴木准、ほか |
作曲 | 池辺晋一郎 |
演出 | 鵜山仁 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 15,750円 【発売日】2014/03/01 S席15,750円 A席 12,600円 B席 8,400円 C席 6,300円 D席 3,150円 Z席 1,500円 |
公式/劇場サイト |
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/performance/140619_001611.html |
タイムテーブル | 2014年6月19日(木)18:30 中劇場 2014年6月20日(金)18:30 中劇場 2014年6月21日(土)14:00 中劇場 2014年6月22日(日)14:00 中劇場 |
説明 | 三島由紀夫の文学と、池辺晋一郎の豊饒な音楽の融和によって生み出されたオペラ。演出の鵜山仁が三島戯曲の美文調そのままに上演台本を作成。"オペラは演劇のひとつのジャンルであり総合的なエンタテイメントであるべき"と考える作曲家によって美しい旋律と巧みなオーケストレイションで作品は描き出されています。物語は、明治維新を舞台に繰り広げられる父子や男女の心理を緻密に描いた愛憎劇。クライマックスの舞踏会シーンでは社会に潜む民衆の怒りや、外国人の嘲笑の的となった表面的な文明開化をあからさまに揶揄する演出など、近代化の光と影を表現しています。指揮は新国立劇場初登場の飯森範親、ソリストには、黒田博、大倉由紀枝ほか日本オペラの中枢を担うソリストが名を連ねます。 |
その他注意事項 | ※ダブルキャスト |
スタッフ | 原作:三島由紀夫 指揮:飯森範親 上演台本:鵜山 仁 美術:島 次郎 衣裳:前田文子 照明:沢田祐二 振付:上田 遙 |
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