期待度♪♪♪♪
大胆な演出を期待
3人の若い演出家が「ロミオとジュリエット」をどんな風に壊して(笑)くれるのか。オーディションで選ばれた出演者も楽しみ。
バスの時間を調べて出発するぞ!
期待度♪♪♪♪♪
絶対に
おもしろいです。稽古場見学行きました。行ったけど、予測ができない出来上がり。ふじみは遠そうで意外に遠くないです。多少不便ってだけ。(それが問題なのか?)ロミジュリなんていまさら?って思ったけど、こういう企画でやるにはかなりおもしろい。
期待度♪♪♪♪♪
おかえりなさい、菅尾友。
多田淳之介は当然注目するのだけど、菅尾友にもかなり熱視線。
2003年、彼の演出する『真夏の夜の夢』で爆笑した日を忘れられない。
久々の小劇場復帰作だけに期待が高まる。
期待度♪♪♪♪♪
多田淳之介(東京デスロック)パートの
公開稽古を見学、夜には全体の通しも。
多田パートは3幕~5幕なのだけれど、
いや~、まいった!何だコレ?
メチャメチャ面白い。
最近の多田作品のエッセンスを
“トッピング全部乗せ!”状態にしつつ、
さらに三条会トリビュートもありで、
とんでもない演劇が誕生!
アレがコレしてドーン!ってなるんですよ!
あ~、もっと具体的に書きたいけれど、
プレビューまでは我慢かなと。
演劇史上、誰もが試みなかった様?な演出方法で、
シェイクスピアの戯曲のパワーをねじ伏せ、
世界的に有名な悲劇を
“あんなコトやこんなコト”状態に!
先日の三条会のメディアよりは、
ベタに感情移入したい演劇ファンにも、
受け入れやすいかなと。
知人の演劇関係者各位は
是非コレは見逃さないように!
好き嫌いは別として凄いモノが観れます。
本番が日程的に難しいなら、せめて稽古見学でも。
さらに、この公演を踏まえて
東京デスロックの
5月9日[金]~11日[日]@吉祥寺シアターでの次回公演は
『WALTZ MACBETH』作:シェークスピヤ、訳:坪内逍遙
って、もうどういうコト!状態。