期待度♪♪♪♪
フライヤーの写真に強く惹かれました。
フライヤーの写真を一目見て、これは観てみたい‼って思いました。それくらい創る側の、伝えようとする何かが伝わってきました。公演楽しみにしています。
期待度♪♪♪♪
超高層ノスタルジア
フライヤー写真からもうすでに心を掴まれてしまいました。「ああ、バイアスがかかった状態で見るの嫌だなあ」と思いつつもタイトルと、透き通るような写真を見るたびにどんどん期待が膨らんでしまう。見る前からこの作品の虜になってしまっている自分がいる。
早く見たい。
山岡さんの新たなユニットと知って。
チラシを発見した瞬間に一気にテンションが上がったので、この気持ちを大事にしたまま観劇当日を迎えたいです。それまでの日々で自分は何を見たり感じたりするのだろう。この演目の200年は、如何に。
期待度♪♪♪♪♪
期待!
明治大学の「実験劇場」が行った短編オムニバス公演『コスモノート』の中の一篇を、今回POPlinksという劇団の立ち上げに伴い、一本の単独作として作り直すのだろう。
山岡太郎氏の活動には以前から注目しているが、
私が観た限りにおいて、短篇版の「超高層ノスタルジア」は山岡氏の他の作品とは毛色が違って、彼の繊細な部分を形にしたような静謐な作品だった。
(私の好みからいうと、こういうテイストの芝居の方が好きだ。)
今回、どのようにその短篇を深め長篇に仕立て直しているのか、とても興味がある。
また、<演劇以外の表現を行う人々とともに「演劇という固定概念にしばられない作品作り」を目指す。>という解説文にも、とても惹かれる。