期間 |
2013/12/06 (金) ~ 2013/12/07 (土)
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劇場 |
大阪ガス(株)エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室(グランフロント大阪北館 タワーC 713)
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出演 |
後藤小寿枝、大江雅子、戎屋海老、藍田マリン、オットー高岡 |
脚本 |
大正まろん |
演出 |
大正まろん |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 1,500円
【発売日】2013/08/31
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公式/劇場サイト |
http://histoire2011.net/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
12月公演『ちひさきもののうた』 6日(金)19:30- 7日(土)14:00-/19:00-
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説明 |
原作:太田博太郎編『奈良の宿・日吉館』講談社
奈良の仏像や建築を研究する学者・学徒の常宿として知られていた「日吉館」。 宿の存在感を際立たせていたのは、お客をもてなす機敏に通じた女将・田村きよの氏の存在だった。
本作品では、きよの氏を中心に、歌人・書家・美術史の會津八一をはじめ、日吉館に集った人々が織りなした人間味溢れるエピソードをドラマ化。 きよの氏が引退を決意した心情にまで迫っている。
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その他注意事項 |
*関連企画* 朗読ワークショップ開催!
◆日時:2013年12月9日(月)19:00-
◆講師:大正まろん
◆参加料:1000円(※参加料は当日、受付にてお支払いください)
◆ご予約方法:①お名前(フリガナ) ②参加人数 ③ご連絡先(メールアドレス) をご明記の上、histoire.kansai@gmail.comへお申し込みください。
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スタッフ |
作曲:穴見郁 音響:大西博樹
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奈良の仏像や建築を研究する学者・学徒の常宿として知られていた「日吉館」。
宿の存在感を際立たせていたのは、お客をもてなす機敏に通じた女将・田村きよの氏の存在だった。
本作品では、きよの氏を中心に、歌人・書家・美術史の會津八一をはじめ、...
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