実演鑑賞

あいちトリエンナーレ2013

愛知芸術文化センター・小ホール周辺(愛知県)

2013/08/10 (土) ~ 2013/10/27 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://aichitriennale.jp/artist/samuel_beckett.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
1906年、ダブリン(アイルランド)生まれ。フランス語と英語で書いた劇作家・小説家・詩人。『モロイ』に始まる小説3部作でヌーヴォー・ロマンへの道を拓き、『ゴドーを待ちながら』(1953年初演)によって不条理演劇の巨匠と認められる。新しいメディアにも関心を寄せ、テレビやラジオ作品も創作・発表して...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

公演詳細

期間 2013/08/10 (土) ~ 2013/10/27 (日)
劇場 愛知芸術文化センター・小ホール周辺
出演
脚本
演出
料金(1枚あたり)
【発売日】
公式/劇場サイト

http://aichitriennale.jp/artist/samuel_beckett.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 1906年、ダブリン(アイルランド)生まれ。フランス語と英語で書いた劇作家・小説家・詩人。『モロイ』に始まる小説3部作でヌーヴォー・ロマンへの道を拓き、『ゴドーを待ちながら』(1953年初演)によって不条理演劇の巨匠と認められる。新しいメディアにも関心を寄せ、テレビやラジオ作品も創作・発表している。1969年、ノーベル文学賞を受賞。現代文学を革新したジェイムズ・ジョイスの助手を務め、現代アートの父マルセル・デュシャンとはチェスを通じての交流があった。1989年、パリにて死去。上映予定の『クワッド』は、ベケットが晩年(1981年)に発表したテレビ作品。マントに身を包んだ4人のパフォーマーが、正方形の各辺と対角線の上を、ある規則性に基づいて早足で歩き続ける。哲学者ジル・ドゥルーズは「ベケットのテクストはまったく明確である。空間を消尽することが問題なのだ」(『消尽したもの』宇野邦一訳)と書いている。
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2013/08/22 16:29 by CoRich案内人

[最終更新] 2013/08/22 16:30 by CoRich案内人

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大