ウイングフィールド協力公演
ウイングフィールド協力公演
実演鑑賞
ウイングフィールド(大阪府)
2013/12/21 (土) ~ 2013/12/23 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.kara-furu.com/
期間 | 2013/12/21 (土) ~ 2013/12/23 (月) |
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劇場 | ウイングフィールド |
出演 | 本多信男、光永陽子、三品佳代、あまのあきこ(妄想プロデュース)、舵竜矢(妄想プロデュース)、杉本レイコ、白亜、林裕介(劇団自由派DNA) |
脚本 | オダタクミ |
演出 | オダタクミ |
料金(1枚あたり) |
2,300円 ~ 2,500円 【発売日】2013/10/05 前売り2300円、当日2500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月21日(土)19:00 12月22日(日)15:00/19:00 12月23日(月)13:00/17:00 当日、受付にて整理券を発行します。 受付開始は開演の1時間前、開場は30分前です。 |
説明 | 「null(ヌル)」とはプログラミング言語で「何もない」という意味である、ゼロではない、存在するけど値はない・・・ということ。 『自死支援制度』によって、自殺は公的に認められた。 通称「ハコ」=かつての電話BOX が、街のあちこちに並んでいる。マイナンバー法が施行され、生活のすべてはデータ管理できるようになり、急速にデジタル化が進んだ日本。 機械オンチの主人公が、コンピューターウイルスが入れられたアプリをダウンロードしてしまい、端末データを消失してしまった。 それは、主人公の存在そのものが、社会的になくなる事を意味する。 一瞬にしてすべてを失った主人公に、男が声をかけてきた。 「今、あなたのような人々が急増しているのです。私はそういった方々を救済する者なのです。」と・・・。 |
その他注意事項 | 会場には駐車場はございません。 お車でのご来場はご遠慮ください。 |
スタッフ | 【音響】大西博樹 【照明】植田おしん 【舞台監督】河村都(CQ) 【宣伝美術】miyako.K 【演出助手】MIYA 【制作】桝田聖美 |
『自死支援制度』によって、自殺は公的に認められた。
通称「ハコ」=かつての電話BOX
が、街のあちこちに並んでいる。マイナンバー法が施行され、生活のすべては...
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