期間 |
2013/10/04 (金) ~ 2013/10/06 (日)
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劇場 |
大阪市立こども文化センター
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出演 |
西村和子、三木孝信、西島加寿子、福永朋子、梶川唱太、竹内佑子、茨木新平 |
脚本 |
東口次登 |
演出 |
東口次登 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,000円
【発売日】
入場料〔全席指定席〕:前売/大人3,000円、学生2,000円(当日各500円増)
※人形劇団クラルテともの会2割引き、団体(10名様以上)1割引、未就学児入場不可
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公式/劇場サイト |
http://www.clarte-net.co.jp/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
10月4日(金)19:00 10月5日(土)14:00/18:30 10月6日(日)14:00
★公演期間中、大阪市立こども文化センター2F展示室において、劇団創立65周年を記念して過去上演作品の人形展示を行います。劇中では家族は未来へタイムスリップしますが、ご来場いただく皆さまには65年の過去へタイムスリップしていただきます! 入場無料。ぜひ観劇前後にお時間余裕をもってお越しください♪
※展示室では休憩もしていただけます。 |
説明 |
2013年。
いつもと変わらぬ平和な朝を過ごしていた家族が、 突然、家ごと7年後の未来へタイムスリップ! そこは核戦争が勃発し、男は兵役、女は労役、老人は施設、 子どもは兵隊予備軍として徴集されるという、 非常事態の世界であった。
今何もしなければ明日にも戦争が起きるかもしれないという状況の中、 家族がいかに生きるべきかと問う、現代への警鐘を込めた作品です。
「ブレードランナー[原作:アンドロイドは電気羊の夢を見るか?]」 「トータルリコール[原作:追憶売ります]」など、 続々と映画化され、人気を博すSF作家フィリップ・K・ディックの世界に、 現代人形劇で挑みます。 |
その他注意事項 |
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スタッフ |
原作 フィリップ・K・ディック(早川書店刊)
脚色・演出 東口 次登 人形美術 永島梨枝子 舞台美術 西島加寿子 特殊効果 松原 康弘 照 明 永山 康英 音 楽 一ノ瀬季生 舞台監督 梶川 唱太 制 作 齋藤 麻美 中山美津子 古賀 恵子 松澤 美保 成田 結 佐藤 結 隅田 芳郎
チラシイラスト 毛利泰房 |
いつもと変わらぬ平和な朝を過ごしていた家族が、
突然、家ごと7年後の未来へタイムスリップ!
そこは核戦争が勃発し、男は兵役、女は労役、老人は施設、
子どもは兵隊予備軍として徴集されるという、
非常事態の世界であった。
今何もしなければ明日にも戦争が起きるかもし...
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