期待度♪♪♪♪♪
狂
生きていて最も充実しているのが、恐らくは狂だろう。意味なんぞの向こう側、詩と死とが重なりあい裏が表に、表が裏にいつしか変わるメビウの環のように、永遠が実る時空。我々は、それを恐れながら、同時に憧れるのだ。そこにこそ、遠い始原の混沌があるから。
期待度♪♪♪♪♪
美術も含め、和物の上演が楽しみ
「はらっぱのおはなし」を観た際にいただいたチラシを冷蔵庫の扉に貼って(笑)日々眺めています。
欧米の公演でも高く評価されたこの作品の上演を待ってました。
ブレヒトやベケットといったヨーロッパの近現代作家や宮沢賢治作品のイメージが強い劇団の和物が観たいです。
このところ、演出家としてご活躍の公家義徳さんの出演も楽しみ。
広渡常敏さんのお名前が「常歳」になってます…。
期待度♪♪♪♪
期待しています
東京演劇アンサンブルは、ブレヒトの劇ばかり観ています。
前々から「器の広さ・深さ」の点ではわかってはいたものの、いつもブレヒトと聞くと馳せ参じて、それ以外にはなかなか・・・という時間が経過していました。
やっとそれを確かめに行く機会となりました。
期待しています。