オフィスコットーネ アナザー公演 第一弾
オフィスコットーネ アナザー公演 第一弾
実演鑑賞
レンタルスペース+カフェ 兎亭(東京都)
2012/12/01 (土) ~ 2012/12/03 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://ameblo.jp/usagitei11/entry-11413485012.html
期間 | 2012/12/01 (土) ~ 2012/12/03 (月) |
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劇場 | レンタルスペース+カフェ 兎亭 |
出演 | 白井圭太、大道達也 |
脚本 | 大竹野正典 |
演出 | シライケイタ |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,000円 【発売日】 全席自由 2,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 1日(土)15:30~/18:00~ 2日(日)13:00~/15:30~/18:00~ 3日(月)19:30~ ※開場は各20分前 |
説明 | この作品は、小説「孤高の人」のモデル登山家・加藤文太郎の生き様と厳冬期槍ヶ岳の遭難事故を描いています。 昭和初期、社会人登山家としての道を開拓し、果敢に独り雪山に挑戦し続けた加藤文太郎。いかなる場合でも周到な計画のもとに単独行動する彼が、岳友・吉田登美久と共に槍ヶ岳で消息を絶ったのは、昭和11年の厳冬だった・・・ 「人は死を賭してまで何故、山に挑み続けるのか・・・」彼のこの果てしない問いはやがて「人は何故、生きるのか」という普遍的なテーマに繋がっていくのです。 この戯曲の作家・大竹野正典氏は2009年7月に不慮の事故により、48歳という若さで亡くなりました。今回、オフィスコットーネ アナザー公演 第一弾では彼の遺作にして最高傑作の『山の声』を上演いたします。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 構成/演出:シライケイタ プロデューサー:綿貫凛 |
昭和初期、社会人登山家としての道を開拓し、果敢に独り雪山に挑戦し続けた加藤文太郎。いかなる場合でも周到な計画のもとに単独行動する彼が、岳友・吉田登美久と共に槍ヶ岳で消息を絶ったのは、昭和1...
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