期間 |
2013/08/10 (土) ~ 2013/08/11 (日)
|
劇場 |
愛知県芸術劇場 2F フォーラム
|
出演 |
松本芽紅見、黒木陽子、足立七瀬/、石黒真実、岩田千鶴、加藤真紀子、加藤さとみ、進智恵子、中野ひかり、古田絢女 |
脚本 |
|
演出 |
やなぎみわ |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 1,800円
【発売日】2013/07/19
●完全予約制、先着40名
本作はあいちトリエンナーレ2013出品作のため、 国際美術展入場券の購入を前提と致します。(前売1400円、当日1800円 ほか) ご予約いただいた方は、当日受付にて、上記の入場券をご提示頂きます。 ※国際美術展入場券をお忘れの場合はご覧頂けない場合がございますのでご了承ください。 ※当日の受付では国際美術展入場券の購入ができませんので、必ず事前にご購入の上、お持ち下さい。
|
公式/劇場サイト |
http://aichitriennale.jp/participate/2013/07/81011.html
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
|
タイムテーブル |
8月10日(土)11:00/14:00/16:30 8月11日(日)11:00/14:00/16:00
●上演時間 30分 |
説明 |
あいちトリエンナーレ2013 国際美術展とパフォーミング・アーツ両方で作品を発表するやなぎみわが、演劇公演『ゼロ・アワー 東京ローズ最後のテープ』に先がけて「案内嬢パフォーマンス」を上演します。 「案内嬢」は、やなぎの写真作品における重要なモチーフです。今回の「案内嬢プロジェクト」では、名古屋で参加者を一般公募、5月に「案内嬢」育成ワークショップを実施しました(http://aichitriennale.jp/news_data/2013/04/002259.html)。講座を修了した女性たちは、あいちトリエンナーレの「案内嬢」となって、愛知芸術文化センターを訪れるお客様を出迎えます。彼女たちが繰り広げるガイドツアー形式の「案内嬢パフォーマンス」(やなぎみわ構成・演出)では、フィクションと現実の世界が交錯する、不思議な「あいちトリエンナーレ案内」を体験していただきます。 第二次世界大戦中に活動した対米プロパガンダ放送の女性アナウンサーの「声」をテーマにした『ゼロ・アワー 東京ローズ最後のテープ』とあわせて、ぜひご覧ください。 やなぎみわプロフィール:http://aichitriennale.jp/artist/yanagi_miwa_c.html
|
その他注意事項 |
●11日夜にはやなぎみわによるトークも有り。
[注意事項] ※本パフォーマンスは「あいちトリエンナーレ2013国際美術展」チケットでご覧いただけます。国際美術展チケット詳細はこちら:http://aichitriennale.jp/ticket/index.html ※チケットをお忘れの場合はご覧頂けない場合がございますのでご了承ください。 ※本パフォーマンスは、すべて立ち見でのご鑑賞となります。 ※未就学児童の鑑賞はご遠慮いただいております。 ※国際美術展へは、パフォーマンス鑑賞日と異なる日でもご入場いただけます。
|
スタッフ |
構成・演出:やなぎみわ 装置デザイン:トラフ建築設計事務所 振付:松本芽紅見
舞台監督:浜村修司 音響:黒飛忠紀 音声装置:木村三晴 衣裳:朝倉夕加里 舞台補助:滝 絢名 制作:井上美葉子(ARTCABINET)
主催:あいちトリエンナーレ実行委員会 企画:やなぎみわ演劇プロジェクト 協力:丹羽幸株式会社、京都造形芸術大学、神奈川芸術劇場 |
「案内嬢」は、やなぎの写真作品における重要なモチーフです。今回の「案内嬢プロジェクト」では、名古...
もっと読む