実演鑑賞
新国立劇場 中劇場(東京都)
2013/11/13 (水) ~ 2013/12/01 (日) 公演終了
休演日:11/18,25
上演時間:
公式サイト:
http://www.atre.jp/13pygmalion/index.html
期間 | 2013/11/13 (水) ~ 2013/12/01 (日) |
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劇場 | 新国立劇場 中劇場 |
出演 | 綱島郷太郎、石原さとみ、平岳大、増子倭文江、橋本淳、春風ひとみ、倉野章子、小堺一機、佐藤誓、櫻井章喜、髙橋幸子、三宅克幸、林英世、水野龍司、中尾和彦、東山竜彦、柏木ナオミ、一倉千夏、竹内晶美、千田真司、五十嵐耕司、窪田壮史、川口高志、林田航平、井上沙耶香、森川由樹 |
脚本 | ジョージ・バーナード・ショー |
演出 | 宮田慶子 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 8,400円 【発売日】2013/09/01 S席 8,400円 A席 5,250円 B席 3,150円 Z席 1,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ▼『ピグマリオン』出演者変更のお知らせ http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/30000805.html(PC・スマホ) 出演を予定しておりました安奈 淳が、健康上の理由により出演できなくなりました。 新配役といたしましては、倉野章子が出演いたします。 なお、この変更に伴う払い戻しはありません。 お客様には、多大なるご迷惑をおかけしますことを謹んでお詫び申し上げます。 何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 ■『ピグマリオン』 出演 : 安奈 淳 → 倉野章子 新国立劇場では「日本の演劇がどのように世界の演劇と出会い進化してきたか」を探るべく演劇史に大きな足跡を残す海外戯曲の上演を重ねてきましたが、シリーズ[JAPAN MEETS・・・]の第8弾として、世界的に有名なミュージカル『マイ・フェア・レディ』の原作である『ピグマリオン』が登場します。 ノーベル賞作家であり、英国ではシェイクスピアに次ぐ上演回数を誇るバーナード・ショー。ギリシャの伝説にあるキプロス島の王であり彫刻家でもあるピグマリオンの話をベースに描かれた本作は、1913年ウィーンで初演、ロンドンでは14年に上演されました。 自立した女性として生まれ変わったイライザが、ヒギンズ教授の元を立ち去り、生活力はないけれど自分を愛する善良なフレディを選び出て行くラストシーンは、『マイ・フェア・レディ』でイライザが最終的にはヒギンズの元へ戻るロマンティックなラストと大きく違います。 原文の副題にはA Romance in Five Acts(五幕のロマンス)とありますが、一人の女性の内的成長、それをとりまく社会に対する風刺も効いたロマンス喜劇として描いたバーナード・ショーのシニカルな視点に、演出の宮田慶子がどう取り組むか期待されます。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 翻訳:小田島恒志 |
http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/30000805.html(PC・スマホ)
出演を予定しておりました安奈 淳が、健康上の理由により出演できなくなりました。
新配役といたしましては、倉野章子が出演...
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