SARPvol.5
SARPvol.5
実演鑑賞
四国学院大学 アーティスト・イン・レジデンスプログラム <SARP>
四国学院大学ノトススタジオ(香川県)
2013/07/04 (木) ~ 2013/07/07 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.sg-u.ac.jp/view.rbz?cd=1316
期間 | 2013/07/04 (木) ~ 2013/07/07 (日) |
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劇場 | 四国学院大学ノトススタジオ |
出演 | |
脚本 | 明神慈 |
演出 | 明神慈 |
料金(1枚あたり) |
400円 ~ 1,000円 【発売日】 【一般】予約:800円/当日:1,000円 【学生】予約:400円/当日:500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7月4日(木) 19:30~ Aプロ ※明神慈と桜井昭子によるアフタートークあり 7月5日(金) 19:30~ Bプロ 7月6日(土) 13:00~ Aプロ 16:00~ Bプロ 19:00~ Aプロ 7月7日(日) 13:00~ Bプロ 16:00~ Aプロ 19:00~ Bプロ |
説明 | 四国学院大学・アーティスト・イン・レジデンス・プログラム(通称SARP/サープ)とは、四国学院大学の身体表現と舞台芸術マネジメント・メジャーが主体となって制作する公演の名称です。毎回、プロの演出家・振付家が大学内の宿泊施設に1ヶ月以上滞在し、学生キャスト・スタッフとともに一般観客の鑑賞に耐えうるレベルの高い舞台作品を創作し上演することを目指し、2011年度より年2回のペースで公演を行っております。今までに文学座の上村聡史氏、第56回岸田國士戯曲賞を受賞したニブロールの矢内原美邦氏、第30回向田邦子賞を受賞したハイバイの岩井秀人氏など、日本を代表する演出家・振付家が滞在し、作品を創作、発表しています。5回目となる今回は、97年よりポかリン記憶舎の作・演出・舎長を務める明神慈が四国学院大学の学生とともに創作します。ぜひ、四国学院大学ノトススタジオへ足をお運びください。 その瞬間、あなたは息をとめていると言った。 私はあの時、ゆるしていた。 光と闇の狭間で。息を秘そめて。 【あらすじ】 五月雨の午後。その部屋では、写真の一日体験教室が始まっていた。 密室で、とっておきの一枚を撮るための様々な試みが行われる。 もうひとつの眼を得て、野獣と化する人々。無防備な背中。 もうひとつの眼たちは、ある女の「それ」に釘付けになってゆく。 次々と開いてゆくパンドラの箱。 箱の中からあふれてくる様々な思いに、向き合ってゆく人々の物語。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【作・演出】 【音楽】 木並和彦 【出演】 ●四国学院大学学生 A・Bプロ共通:浦木 遥(2年) Aプロ:上池 健太(3年)、橘 政晴(1年)、西畑 美穂(3年)、藤原 薫(2年)、森田 恭矢(1年)、安田 晃平(3年)、山﨑 千啓 (3年)、吉森 亜里紗(3年) Bプロ:穐山 奈未(3年)、安藤 三佳(2年)、門田 寛生(3年)、佐々木 美緒(3年)、田中 良季(1年)、永山 香月(2年)、広田 智也(2年)、松川 亜鳥(3年)、宮武 恒平(3年)、 ●桜井昭子(Aプロ) 【演出助手】 朝江 祥太郎(3年)、太田 芽衣子(2年)、多田羅 智未(2年)、平本 拓也(3年) 【大道具・小道具・舞台美術】 玄番 穂歌(2年)、島巻 睦美(3年)、瀧口 優(3年) 【照明】 高木 里桜(1年)、森田 いづみ(3年) 【音響】 松本 尚也(3年) 【衣装】 豊嶋 翼(4年) 【舞台監督補佐】 横関 亜莉彩(2年) 【制作】 川北実由(2年)、森田有紀(3年) 【制作補佐】 太田 久美子 (1年)、山本 千晶(1年) 【スタッフ】 木下 美穂(3年) 【舞台監督】 福家正洋 【舞台美術アドバイザー】 カミイケタクヤ 【照明アドバイザー】 西山和宏(ミュウ・ライティング・オフィス) 【音響アドバイザー】 川端克実 【写真アドバイザー】 田中流 【協力】 ノトスプロダクション / 仙石桂子 【主催】 四国学院大学身体表現と舞台芸術マネジメント・メジャー |
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