期間 |
2013/10/26 (土) ~ 2013/10/26 (土)
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劇場 |
大垣市スイトピアセンター
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出演 |
深谷由梨香、永島敬三、大村わたる、葉丸あすか、板橋駿谷 |
脚本 |
シャルル・ペロー、中屋敷法仁 |
演出 |
中屋敷法仁 |
料金(1枚あたり) |
800円 ~ 1,800円
【発売日】2013/07/19
全指定席 一般 1,800円 高校生以下 800円 親子ペア 2,300円 ※2才以下はご入場いただけません。託児サービスをご利用ください。
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公式/劇場サイト |
http://kaki-kuu-kyaku.com/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
10月26日(土) 14:00 |
説明 |
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「わたくしに立派な長靴をください! ご主人さまを助けてさしあげましょう!」
かしこい猫と心優しい青年の奇想天外な大作戦!?
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「こどもと観る演劇プロジェクト」とは?!
2011年2月柿喰う客「ながぐつをはいたねこ」@三重県文化会館より始まった柿喰う客の新機軸。 「こどもと観る演劇」とは、こどもの為の演劇でも、こどもに観せたい演劇でもありません。 おとなとこどもが、同空間でひとつのものを観賞し、体験を共有することが目的です。 観劇後、こどもと観た演劇作品について、「面白かったね」でも「面白くなかったね」でも、何でも結構ですので、おとなとこどもで語り合ってもらうことが大事だと思っています。 演劇や劇場が、世代を越えたコミュニケーションのツールとして機能することは、私たちが望む舞台芸術のひとつの在り方です。
柿喰う客「ながぐつをはいたねこ」とは?!
「長靴をはいた猫」は、ヨーロッパに古くから伝わる民話のひとつです。 かしこい猫が大活躍するこの物語は、時代や国によって様々にかたちを変え、世界中で、多くの人々によって語り継がれてきました。 柿喰う客による「ながぐつをはいたねこ」は、フランスの作家シャルル・ペローによって著されたものを原典とし、いろいろな地域の「長靴をはいた猫」からアイデアを取り、そこに新解釈を加えたものとなっております。
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その他注意事項 |
☆この作品は公共ホール演劇ネットワーク事業として全国7都市を巡演します。
【茨城】 9月29日(日) ひたちなか市文化会館 【新潟】10月 5日(土)- 6(日) 妙高市文化ホール 【石川】10月12日(土)-13(日) 金沢市民芸術村 【岐阜】10月26日(土) 大垣市スイトピアセンター 【三重】11月 2日(土)- 3(日) 三重県文化会館 【愛知】11月 9日(土) 長久手市文化の家 【長崎】11月23日(土) アルカスSASEBO
助成:一般社団法人全国モーターボート競走施行者協議会/財団法人地域創造/公共ホール演劇ネットワーク事業
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スタッフ |
美術:原田愛 照明:松本大介 音響:上野雅 音楽:佐藤こうじ 舞台監督:川除学 宣伝美術:山下浩介 映像撮影:竹崎博人 WEB:間屋口克 制作:斎藤努
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「わたくしに立派な長靴をください!
ご主人さまを助けてさしあげましょう!」
かしこい猫と心優しい青年の奇想天外な大作戦!?
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「こどもと観る演劇プロジェクト」とは?!
2011年2...
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