リオフェス2013 第7回岸田理生アバンギャルドフェスティバル
リオフェス2013 第7回岸田理生アバンギャルドフェスティバル
実演鑑賞
こまばアゴラ劇場(東京都)
2013/06/28 (金) ~ 2013/06/30 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.komaba-agora.com/line_up/2013/06/RioFes/
期間 | 2013/06/28 (金) ~ 2013/06/30 (日) |
---|---|
劇場 | こまばアゴラ劇場 |
出演 | 木舘愛乃(千賀ゆう子企画)、紀宮織架、佐藤和加子、清水周介、千賀ゆう子、鶴山欣也(若衆)、ヒグチケイコ、入間川正美[チェロ] |
脚本 | 岸田理生 |
演出 | 千賀ゆう子 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,500円 【発売日】 前売・予約:3,000円 当日:3,500円 学生:2,500円(要学生証提示) フェスティバル通し券:8,000円 *日時指定・全席自由席 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 坂口安吾・原作の『桜の森の満開の下』を、岸田理生が千賀ゆう子の為に書き下ろした作品。 乞食婆が道行く人に酒をねだり、その見返りに『桜の森の満開の下』の世界を語るという一人語りのこの作品を、今回は女4人、男3人で作る新しい試みである。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督:長堀博士(楽園王) 照明:長堀博士(楽園王) 宣伝美術:篠本 翠 制作:木舘愛乃(千賀ゆう子企画) |
乞食婆が道行く人に酒をねだり、その見返りに『桜の森の満開の下』の世界を語るという一人語りのこの作品を、今回は女4人、男3人で作る新しい試みである。