期間 |
2013/09/18 (水) ~ 2013/09/22 (日)
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劇場 |
大阪城公園 太陽の広場内特設銀色テント
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出演 |
東風ふみ、つげともこ、めり、中谷仁美、関角直子、細原愛美、古川智子(劇団大阪新撰組)、本多信男(カラ/フル)、昇竜之助(魚クラブ)、あまのあきこ(妄想プロデュース)、舵竜矢(妄想プロデュース)、出本雅博(AmusementTheater劇鱗)、野村しょーけん、福島祥之介(映像) |
脚本 |
浦部喜行 |
演出 |
浦部喜行 |
料金(1枚あたり) |
2,800円 ~ 3,300円
【発売日】2013/07/23
前売:\2800/当日:\3300 大学生・専門学校生:\2000 中学生・高校生・65歳以上・HCをお持ちの方:\1000 (割引を受けるには受付にて身分証明書等をご提示ください。 割引チケットは劇団に事前予約していただいた方のみの取り扱いとなります。) 小学生以下は無料(要予約)
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公式/劇場サイト |
http://ngr.jp/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
9月18日(水)~22日(日) 毎晩19時半開演 |
説明 |
舞台は「現代の劇作家の部屋」と、「祖と呼ばれる古代らしき時代のとある地」を行き来する。物語は他国を併合しようとする「ヤマト」という青年が祖に現れるところから始まる。 ヤマトは天空の神であるアマテラスの子孫だが、神の力の及ばない平等な世界を夢見ているのだ。 彼は、天空の民と名乗る「ハヤブサ」という少女と出会い、策略のために、彼女を利用する。 一方、現代においては、作家の妻が身ごもるが、「その子の未来を案じるのなら、生まれる前に命を絶て」と囁く神もしくは悪魔のような男が現れる。
ヤマトの野望は、ハヤブサの夢見る想いは、 「祖」の地は、作家の子どもは・・・。
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その他注意事項 |
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スタッフ |
舞台監督 堀田 誠(CQ) 舞台美術 佐野 泰広(CQ) 音楽・音響プラン 響 音次郎 音響 大西 博樹 照明プラン 鬼無 桃犬郎 照明 松本 知裕(CQ) 衣裳 はたもとようこ(桃園会) 制作 桝田 聖美 浪花グランドロマン
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ヤマトは天空の神であるアマテラスの子孫だが、神の力の及ばない平等な世界を夢見ているのだ。
彼は、天空の民と名乗る「ハヤブ...
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