満足度★★★
三人よればなんとやら。
あらすじの通り、偶然出くわした三人組。
つながるギミックと伏線
話の流れは、突飛ではなく、繋がっていくことで納得できるし、痛快である。
少し分かりやすいように思えたのは、考えすぎなのかもしれないですかね。
満足度★★★★
逆転に次ぐ逆転
一流を自称している仲良し3人組。1人は、どんな金庫も数十秒以内に解錠、一人は、美術品など高級品の目利きに長け、残る1人はIT技術に長ける。この3人に別々の依頼主から、同じ邸を襲う案件が発注された。然し、そこは、フリーランスの盗みのプロである。何時何処で仕事をするかは互いに明かさない。いつも通り、ブラフを並べお決まりのジョークで漫才宜しく臍で茶を沸かしている。