満足度★★★★
面白かった
各キャラの再現度完璧に近く、さすがのモエプロでした。またどのキャラもよかったな。物語は面白かったし、今回もなかなかの萌え度で、青春の甘酸っぱさ、キュンキュン度アップでひとり萌えて、ました(笑)
ただ、もう少しアスカがナゼこの時代に拘ってる的なのを描いてもよかったかなと思った部分はあったかな。
満足度★★★★
直球恋愛ストーリーで楽しめる
初めて観た。恋愛ゲームのお約束シーンみたいなものをつなげながらのおふざけではない直球恋愛ストーリーで楽しめる。オマージュ満載。でも正直全部はついていけない。シナリオとしては80分ではちょっと物足りない、というか納得感が出にくいかな。
満足度★★★
萌えってなんだろの答え
萌える男子達を見てずっと羨ましいなーと思っていました。私には無い感覚器官だから。
でもなんとなくわかった気がします。女子供にとってのディズニーに近いかもしれない。あとBLw
とにかく自分もその世界の住人になって楽しめばいいのよ!!…受信側の脳も鍛える必要があるわね。
ところで私的にセットのパステル使いがなんとも可愛いな♪と思いました。
満足度★★★★
確信犯的立体アニメーション
状況・人物の設定や台詞回し、音楽の使い方にいたるまで「確信犯的立体アニメーション」なのが見事。
時としてアニメ版の画面が見えるよう(笑)。
終盤で「ジュヴナイル度」が上昇してコースや時代の連載小説っぽくなるのにも郷愁をそそられる。
満足度★★★
期待どおり
モエプロさんらしい作品でした。
時折、見てる側として恥ずかしくなるようなベタな恋愛模様。
このユニットならではの許される演出は他にないですよねー
複雑で混沌とした舞台作品ばかり見てる時には凄い新鮮かな?
初日だからなの緊張なのか、演技の色が各人少しバラバラ感でしたが
物語は期待どおり裏切らないハッピーな展開で安心です。
久しぶりに見た舞原さんが良かった事。
志水さんの恥ずかしがる演技が見れるのは貴重です。