寺山修司没後30年/演劇実験室◎万有引力30周年記念公演
寺山修司没後30年/演劇実験室◎万有引力30周年記念公演
実演鑑賞
座・高円寺1(東京都)
2013/07/24 (水) ~ 2013/07/28 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://za-koenji.jp/detail/index.php?id=860
期間 | 2013/07/24 (水) ~ 2013/07/28 (日) |
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劇場 | 座・高円寺1 |
出演 | 伊野尾理枝、小林桂太、村田弘美、木下瑞穂、飛永聖、森ようこ、高橋優太、前田文香、渡部剛己、岡庭秀之、渡辺敬彦、井内俊一、森祐介、曽田明宏、蜂谷眞未、杉村誠子、八木光太郎、石川詩織(劇団SET)、今村博、金原並央、波樹みほ、片山智彦、三上賀代、平井紫乃、村中裕季、岩田尚子、温泉ルリ子、ほか |
脚本 | 寺山修司 |
演出 | J・A・シーザー |
料金(1枚あたり) |
3,800円 ~ 4,000円 【発売日】 全席自由 整理番号付き 4,000円(税込) 「なみちけ」ご使用になれます ※学生3,800円(劇団及びカンフェティチケットセンターのみ取扱い/当日整列の際に学生証を提示) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 「革命の演劇ではなく、演劇の革命化を!」 そして「寺山修司」は「TERAYAMA」になった 登場人物を演じる俳優とそれを操る黒子、 その黒子を操る作者、作者を操る夕暮れの憂鬱……一服の煙草の煙……。 虚構と現実が入り交じる『邪宗門』は、 演劇構造そのものを演劇を使って表現し 「演劇とは何か?」を問い続けた寺山の演劇論を舞台化した作品。 1971年ヨーロッパツアー、ベオグラード国際演劇祭グランプリ受賞。 「アントナン・アルトーが劇場の暗黒にまき散らした演劇の毒を、 市街にまでまき散らそうとする陰謀」と評された幻の問題作。 1972年、一回限りの渋谷公会堂で伝説になった本作を、 寺山修司没後30周年に再演します。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 演出・音楽・美術:J・A・シーザー 共同演出:高田恵篤 脚本:白石征 照明:松本昭宏(BE NATURAL) 舞台監督:川西修 音響プラン:尾崎弘征 音響操作:前田規寛(M's Sound Works) 演奏:J・A・シーザー a_kira 音楽録音協力:Asian Crack BAND 歌唱録音協力:冨田房枝 長谷川恵子 竹林加寿子 白鳥清香 斎木智弥 振付協力:三上宥起夫 背景画製作:河井妙子 美術協力:小林創新 伊藤彩香 中西礼 仲村美穂 やとうはるか 衣裳協力:黒田愛子 松本かや 辛島廣子 制作:佐藤武(Real Heaven)演劇実験室◎万有引力 廣川麻子 ※演劇実験室◎万有引力の◎は内側の丸が黒丸 |
チケット取扱い
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そして「寺山修司」は「TERAYAMA」になった
登場人物を演じる俳優とそれを操る黒子、
その黒子を操る作者、作者を操る夕暮れの憂鬱……一服の煙草の煙……。
虚構と現実が入り交じる『邪宗門』は、
演劇構造そのものを演劇を使って表現し
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