現代劇センター真夏座第124回公演
演劇
現代劇センター真夏座第124回公演
見えない船に乗って～きょうだい狂騒曲～
実演鑑賞
文京シビックホール（東京都）
2013/05/30 (木) ～ 2013/06/02 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://www.manatsuza.com/
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クチコミ
長寿郎（5888）
公演詳細
| 期間 | 2013/05/30 (木) ～ 2013/06/02 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 文京シビックホール |
| 出演 | 池田一臣、志村智雄、江口ふじ子、斎藤友子、岩﨑幸代、五十嵐京子、河野智香、羽藤雄次、佐野洋子、平腰忍、末吉司弥（フリー）、他 |
| 脚本 | 志村智雄 |
| 演出 | 池田一臣 |
| 料金（1枚あたり） |
3,500円 ～ 3,500円 【発売日】 3,500円（全席指定・消費税込み） |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | 港が見える高台の町。この町で美容室を営む早川ナミは高台のマドンナだ。ナミの兄・竹太郎は、街の活性化のためにとコーラス隊を作ったものの、合唱など縁のないオジチャンオバチャンに手を焼く毎日。竹太郎を助けて皆をまとめるのは、いつもナミの役目である。妹・ミキとユカリは、問題を抱えてはナミの懐に飛び込んでくる。 ある日、コーラスメンバーの一人を訪ねて借金の取り立て屋が現れる。不穏な空気をまとったヤクザ者の出現は、穏やかな田舎町に異質な影を落とす。不意に訪れた妹たちも離婚の危機や義母の介護を背負って、今度ばかりは深刻だ。そんなとき、竹太郎が病に倒れて……。 周囲の皆を支えて生きてきたナミ。夢を追い続ける竹太郎。生きる芯を求めてじたばたともがく妹たち。そして、さびれた地元を嘆くオジチャンオバチャンたち。４人のきょうだいと高台の町は、それぞれに変化の時を迎えていた。 |
| その他注意事項 | 開演 木曜・金曜 7：00pm、土曜 1：00・5：00pm、日曜 2：00pm |
| スタッフ | 照明／竹井 崇 美術／佐藤朋有子 効果／川口 博 舞台監督／八木清市 制作／柴田康伸 |
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