期待度♪♪♪♪♪
空を見上げるように・・・
空をただひたすら見上げるように、
「自死」を見つめてみようと想いました。
空に憧れるように、
飛行機雲を辿って逝った
友へのレクイエムになれば、と。
期待度♪♪♪♪♪
それでこそ
受け狙いの馬鹿が言う事など気にする必要は無い。表現する者は永遠と闘うのだ。説明を読んだ。その問題に対する態度こそ、表現する者の態度。立派だと褒めると恥ずかしがらせるかもしれないので、立ち位置が気に入った、と述べるにとどめる。だが、ぜひとも観たい。
期待度♪♪♪♪♪
芝居って・・・
結局のところなんなんだろうって思いつつ、けれど別に答えなんて探してはなく、ってゆーか、色々あって当然で、とはいえ、ここの劇団の作品は好きだなっていつも思ってる。
期待度♪♪♪♪♪
空気を創ること
舞台創造において、これは非常に重要なことだと思われるが“「吐き気がするほど濃密な”と言われると、これは「観たい」となる。
評判は聞いていたが未見の劇団であり、私の好む短編オムニバスとなると尚更だ。
それにしてもカルテットにカル「デッド」。その上、フライヤーの表が富士の樹海で裏が富士山ですか。
期待度♪♪♪♪♪
何か持ち帰れる舞台
まったくキャッチーではないし、動員に苦しむことは分かっているのに。
この言葉にすごくひかれました。
明るくて楽しい舞台ザ・エンタメな舞台もそれはそれでよいけれど。
普段、見ようとしていないものを、見る機会をこの舞台に求めてみようか思いました。何かを持ち帰れる舞台な予感。
舞台の帰り道、ぐるぐる考えすぎて、電車乗り過ごすようなものを期待します(笑)
吐き気がするほど、濃密な空気、体感したい!
期待度♪♪♪♪
冷や汗びっちょり
仲良し4人組が息もピッタリにステキな音楽を奏でるカルテットじゃなくて、カル「デッド」! 大きな矛盾、皮肉を抱えたタイトルを見ただけで、気分はもうげんなり(当日までには夏バテも加わってるでしょう)。また胃が痛くなりに行きます。
期待度♪♪♪♪
熱い思い伝わります!
遭えてこの重い問題を取り上げるそんな劇団があるのは、とても喜ばしいこと。
好意的に思っています。
早く具体化したものを観たいです。
期待度♪♪♪♪♪
紙一重
「自殺」をどう表現するのだろう。
お茶らけるのも、入り過ぎるのも難しい題材だ。
これまでの作品でもエグるような問題提起、リアルな演出で、しかも演技力が高い劇団だけに、どれほど緊張の時間を過ごすのか...
今回は、怖いもの観たさに心震える。公演が待ち遠しい。