満足度★★★★
2013年最後の観劇!渋谷ご当地ネタ満載!役者さんたちの全力の開放感がたまりません!
2013年最後の観劇はコレ!!
渋谷バスケットストリートを境界線に繰り広げられる
2大高校の抗争の歴史。
痛みをリアルタイムで感じられない主人公の活躍が、
超バカバカしくにぎやかに繰り広げられる。
渋谷によく行く人ならだれでも知ってるような、
渋谷ご当地ネタ満載!特にロボか爆笑!
佐藤隆太さんが実に爽やかに、
坂井真紀さんの吹っ切れたバカっぷりはベテランの域!
すべての役者さんたちの全力の開放感がたまりません!
満足度★★★★
馬鹿でいい
見たい・会いたいと思う素晴らしいキャストで大満足。クドカンの背伸びをしないおバカを描けていたと思う。最後キャストのダンスに感動してしまった。コンパクトな劇場で近くで見れるので迫力がある。
満足度★★★★★
休憩込みで3時間近い舞台だったが
全く苦にならず、出演者全身全霊の馬鹿全開の悪ふざけを終始楽しむ事が出来た。
劇場を出た後、道玄坂を歩いている時に、はて肝心の話は?と振り返ろうにも笑いっぱなしであんまり内容はなかった、と思いだしつつ楽曲ともにノリの良い舞台。満足。
でも今後、渋谷以外の公演場所では、地理的な事とかあのロボとかノリが伝わるんだろうか、と心配になったりして。
近未来、渋谷にある高校が舞台、前作の「R2C2」と繋がっている箇所もあり。
パルコ劇場では珍しい中央通路大活躍。セクハラスレスレの男性観客いじりありw 演者のバンド演奏が更に上手くなって驚いた。
道玄坂クリステルさんはどう見ても、×ッチーだろw
今後、舞台に出る時の勝地さんは前髪クネオに改名してもいいんじゃないだろうか。
大掛かりなバカ(ある意味最高)
皆川さんに笑いを独り占めされた感じ
豪華なセットと出演陣で、馬鹿馬鹿しく、華やかで、ロック?
かわ解りませんがパンクで楽しい舞台でした。