満足度★★★★
オムニバス
と、言いつつも、3本が繋がっている構成は好きだった。
1話目はどんどん展開がぶっとんで面白かったのだが、役者の滑舌が悪過ぎる。★4つ
2話目は時間がどんどんと経過する手法。不幸は突然としてやってくる。ぐっときた。★5つ
3話目はライブ。1本の話を締めくくるという意味では物足りなさがあった。嫌いではない。★3つ
平均で★4つ
満足度★★★
くだらなくてよかった
最初の三人組がいちばんバンドっぽくて、華があったような。あの三人だけでずっと最後まであの調子でやればよかったのに。
心のなかの会話を、さらにすったもんだした感じにして。
他の組はそもそもバンドに見えないのがどうも。あべくんも意味がわからないし。わからなくてもいいけどさ。
満足度★★★★★
こういうの超好き♪
オムニバスってことなんだけど、しっかりと話が繋がって面白かったです♪
好き嫌いはあると思うけど、好きな人はめっちゃ好きだと思う。
私は2話目がお気に入り♪
満足度★★★
君が代のアレンジ最高!
全体的に使用曲や音楽の挿入のタイミングとかセンスがよかった。(オリジナル曲?だったらすごい。)問題は話だな・・・役者も・・・
満足度★★★
異色の3編連作
女性ボーカルを擁した4人組ロックバンドを描いた連作3編。(独立した3編オムニバスと思っていたら…)
各編のスタイルが異なるばかりか演者も異なるのが異色。
が、もしも演者が同じだったら全体が単調になりかねない気もして納得。
中では1編目でのそれぞれの「心の声」のコミカルな表現方法が特に気に入る。