Fukuoka in Asia 舞台芸術創造発信プロジェクト
Fukuoka in Asia 舞台芸術創造発信プロジェクト
実演鑑賞
福岡市立 南市民センター文化ホール(福岡県)
2013/06/07 (金) ~ 2013/06/09 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://artlier.jp/event/theatre/2013/04/fukuoka_in_asia_1.html
総決算 FFACの気合の入った3年企画の最終年 パピオで初年度を見て、総決算となる最終年度はぜひみておきたい。 初年度の感想は http://sakuteki.exblog.jp...
期待度♪♪♪♪
0 2013/06/03 22:31
期間 | 2013/06/07 (金) ~ 2013/06/09 (日) |
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劇場 | 福岡市立 南市民センター文化ホール |
出演 | 池江拓哉、五味伸之(無倣舎)、瀬口寛之(グレコローマンスタイル)、猛者真澄(空間再生事業劇団GIGA) |
脚本 | |
演出 | 山田恵理香(空間再生事業劇団GIGA) |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,000円 【発売日】2013/04/17 前売一般 2,000円/当日2,500円 大学生以下 1,000円/当日1,500円 親子ペア (一般+大学生以下/前売りのみ)2,500円 ◆「わの会」会員(枚数限定) 各種300円引き。アートリエのみ取り扱い。 ◆南区民割引チケット(枚数限定) 各種300円引き。 南区役所売店(平日8:30~17:30)と財団電話(263-6265)のみ取り扱い。 ※購入の際に現住所がわかるものをご提示ください。 ◆外国人割引チケット 各種300円引き。 アートリエと財団電話(263-6265)のみ取り扱い。 ※購入の際に国籍の分かるものをご提示ください。 |
公式/劇場サイト |
http://artlier.jp/event/theatre/2013/04/fukuoka_in_asia_1.html |
タイムテーブル | 6月7日(金)19:00 6月8日13:00/18:00 6月9日13:00 |
説明 | ぼくたちは、何のために走るのか ――――――――――――――― 青年・メロスは、邪智暴虐の王を殺そうとして捕えられた。 妹の結婚を見届けるために、死刑まで3日間の猶予をもらったメロス。 日が沈む前に戻らなければ、人質となった友人・セリヌンティウスは処刑される。 野を横切り、森をくぐりぬけ、走れ、走れ、走れメロス――。 |
その他注意事項 | ※日時指定・自由席 ※未就学児入場不可 |
スタッフ | 原作:太宰 治 演出部:真吉、百瀬 友秀(M.M.S.T) 舞台監督:糸山 義則((株)SCN) 照明:岡田 一志((株)SCN) 音楽:吉川 達也 衣装:大野知英(heterophonicDada) メイク:歯朶原諭子(heterophonicDada) 小道具:中島信和(兄弟船) カンパニーマネージャー:高橋知美 テキスト協力:永山 智行(劇団こふく劇場) 宣伝美術:山田 英二 原画:アジサカコウジ 企画・制作:(公財)福岡市文化芸術振興財団 |
チケット取扱い
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青年・メロスは、邪智暴虐の王を殺そうとして捕えられた。
妹の結婚を見届けるために、死刑まで3日間の猶予をもらったメロス。
日が沈む前に戻らなければ、人質となった友人・セリヌンティウスは処刑される。
野を横切り、森をくぐり...
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