実演鑑賞
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
他劇場あり:
2013/06/08 (土) ~ 2013/06/23 (日) 公演終了
休演日:6/12,19
上演時間:
公式サイト:
http://www.tbs.co.jp/event/vf2013/
期間 | 2013/06/08 (土) ~ 2013/06/23 (日) |
---|---|
劇場 | Bunkamuraシアターコクーン |
出演 | 稲垣吾郎、中越典子 |
脚本 | デヴィッド・アイヴス/DavidIves |
演出 | ウォルター・ボビー/WalterBobbie、ロス・エヴァンズ/RossEvans |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 8,800円 【発売日】2013/04/27 S席:¥8,800 A席:¥7,800 コクーンシート:¥5,000 (全席指定・税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 気が付くと僕は、 “彼女(ヴィーナス)”に縛られひざまづいていた。 19世紀の作家・マゾッホの自伝的小説『毛皮を着たヴィーナス(Venus im pelz)』が現代によみがえる。“マゾヒズム”はここから始まった!! ブロードウェイ・ミュージカル「CHICAGO」の演出家、ウォルター・ボビーの2012年超話題作、早くも豪華キャストで日本上演決定! ストーリー オーディションを終えた貸スタジオに演出家・トーマスが居る。受話器に向かい、主役にぴったりな女優がいないと嘆く。そんな時、突然女優のヴァンダが駆け込んでくる。目立ちたがりで、がさつで、そして捨て身な印象の彼女は、トーマスが嫌いとする女性の全ての欠点を持ち合せていた。 そんな彼女を無視して帰ろうとする彼を、ヴァンダはありとあらゆる手段を使って引き止め、次第にまるで小説の中の登場人物の女のように、 トーマスを完全支配するようになっていく・・・。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【脚本】 デヴィッド・アイヴス / David Ives 【ブロードウェイ オリジナル演出】 ウォルター・ボビー / Walter Bobbie 【日本版演出】 ロス・エヴァンズ / Ross Evans |
“彼女(ヴィーナス)”に縛られひざまづいていた。
19世紀の作家・マゾッホの自伝的小説『毛皮を着たヴィーナス(Venus im pelz)』が現代によみがえる。“マゾヒズム”はここから始まった!!
ブロードウェイ・ミュージカル「CHICAGO」の演出家、ウォルター・...
もっと読む