第33回公演
〜歌なのか歌じゃないのか、歌いたいのか歌いたくないのか、歌いたかったら歌えばいいさ〜
実演鑑賞
翔UPファクトリー(愛知県)
2013/04/18 (木) ~ 2013/04/21 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://shokogun.com/
期間 | 2013/04/18 (木) ~ 2013/04/21 (日) |
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劇場 | 翔UPファクトリー |
出演 | 松田泰基、佐々木和代、南立敬、田口佳名子、藤井見奈子、原みなほ、ツトム、南里奈、野田優里香 |
脚本 | 久川徳明 |
演出 | 久川徳明 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,500円 【発売日】 一般前売2000円、一般当日2500円。 学生前売1500円、学生当日2000円。 高校生以下前売当日共1000円。 ペアチケット3600円(前売のみ)。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4月18日(木)19:30 4月19日(金)19:30 4月20日(土)14:00/18:00 4月21日(日)11:00/15:00 |
説明 | ヒトは皆、歌を“聴かされて”いる。聴いてもいるし歌っているが、圧倒的に聴かされている方が多い。なぜなら、聴くのも歌うのも自身の行動。聴かせてくるのは不特定多数の、数限りないモノたちだから。もちろん統計的に、或いは比較的にの話ではあるが。 街を歩けばどこからか歌が流れ、家にいれば、通り過ぎる街宣車から、物売りから、廃品回収車から、そりゃもう矢鱈メッタラ。この世に生を受けりゃ母親の胎内で歌を聴かされ、生まれてくりゃ祝いの歌を聴かされる。時に憎しみや悲しみの歌なんてのもあるようだが、それはそれ、やはり歌に違いはない。歌は、メロディーに乗せられたモノとも限らない。言葉、呻き、何かしらの音としての歌もある。兎に角、この世は歌に溢れ、歌のないところなど存在しないのだ。謂わば、人は皆、歌の中で生きているようなものなのだ。 |
その他注意事項 | ・ペアチケットに関しては、劇団翔航群までお問い合わせください。 ・未就学児童の入場はお断りいたします。 ・学生の方は、受付にて学生証の提示をお願いいたします。 ・全席自由・要日時指定(席数に限りがあります。お早目の予約をお勧めいたします。) |
スタッフ | 【演出助手】田口佳名子 【舞台監督】南立敬 【照明プラン】村瀬満佐夫 【宣伝美術】occi (velvo) 【小道具】原みなほ 【衣装】藤井見奈子 【舞台美術】田口佳名子 【WEB制作】南里奈 |
街を歩けばどこからか歌が流れ、家にいれば、通り過ぎる街...
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