期待度♪♪♪♪
恐怖!?
毎回社会派問題にメスを入れる作風の ワンツーワークスさんを楽しみにしていますが、今回は 「恐怖が始まる」 いつも以上に鋭い視点で描いていそうですね。 原発のその後・・ 描いているらしいけど こちらも心して観たいと思います
期待度♪♪♪♪♪
恐れは次にくるもの
物事に理由は必ずあって、知らなかったら大抵は気になるものかも。知ることは良いか悪いか分からないし、恐怖かもしれない。恐怖って過去のものや想像するものですけど、また、いつかそれがやってくると思うから恐ろしいんじゃないかなと思います。つまり怖いストーリーが待っていてどんどん展開が進むのかもしれない。前回の豚が凄かったので期待です。
期待度♪♪♪♪♪
このチラシずっと気になってました・・・
思わず内容を読んでしまう、読んだ後、どんなお芝居に仕立て上がるのか想像してしまう。緊密で完璧な舞台を見せてくれるこの劇団、どんな恐怖を味あわせてくれるのか。楽しみです!
期待度♪♪♪♪
恐いタイトルだなー
恐怖は始まって欲しくないものである。絶対に始まって欲しくないものである。
それなのに始まっちゃうんだもんなー。それもゆっくりと。コワイなー。
期待度♪♪♪♪♪
じわじわと・・・
説明読むだけでも、じわじわと迫ってくる感じがします。一番怖いのは人。そのゆっくり迫ってくる恐怖・・・・・じっくりじっくり味わいたいと思います。
期待度♪♪♪♪♪
内部被曝
フライヤーから観て原発作業員だろう。下請けだ。(その方がリアリティーがあり、芝居成立の要件が実際ごろごろしているからだ。問題は、WHO,IAEA,ICRPは、内部被曝を俎上にのせていない。然しながら、これこそが問題であるのは、DU被害、チェルノブイリ被害からも明かなことである。他に原因が考えられないからである。被ばくの影響は必ず出る。これは、物理的にそうならざるを得ないからだ。体組織のようにゆるい力で結合している組織体が、放射性核種のようなとんでもなく高いエネルギーを放出する物質の前に無傷であることは不可能だからである。こんなに簡単なことは、自分の頭を使って考えれば、どんな人間にも分かる道理である。政府、ごろつきメディア、御用学者、官僚、国際的原子力推進派及びその影響下にある者たちの言う嘘を信じてはいけない。一番怖いことは、騙されていることを知りながら、対応しない我々の怠惰にこそあるのかも知れないのだから。F1人災のつけは、これから2~3年で本格化する。
期待度♪♪♪
とても怖そうですが…
今や、お芝居の中身より、実際の世の中の方が悠に怖いと知ってからは、むしろ、怖い芝居は、息抜きになりました。
だから、行こうかと思うけれど、怖そうだから、やめておこうか悩み中。
先日、ある劇団の当パンに、私の名前と同じ変な幼馴染が登場して、芝居よりもそのことの方が不気味でした。
ここの劇団の当パンには、私と同じ名前の少女は登場しないですよね?