満足度★★★★★
堪能しました
女優さんの勢いに圧倒されましたが、男優さんの超自然的なボケの対比も見応えありました。力が湧いてくるお芝居でした。作・演出をはじめ、劇団の次回作にさらに期待したい。
満足度★★★★
期待以上によかったです
劇団初見。崖っぷち三十路女子のチャレンジ青春物語は期待以上によかったです。グッときましたね。水着と生着替えのサービスも嬉しい。
満足度★★★★★
無題714(13-139)
19:30の回(快晴)。いただいたメールに「受付は開演の30分前」とありましたが、それよりも前に始まっていたようです。時間になるのを待っていたのですがそのことに気がつきませんでしたし、窓口の方に声をかけていただけることもありませんでした。お客さんが一人でも劇場にきたら受け入れモード全開で対応すべきではないかと思っています。さて、19:00開場、舞台には白く薄いカーテンが引かれています。「ことこと」からで3作目です。本作、脚本/演出がはざわかこさん。すでに観てきた方々のコメントにあるように、私自身は、このサミシガリヤ、初めて見た1作目の(カフェ公演@同じ下北沢の西口)印象が強いのですが、今夜、作風は違ってパワフル、目のやり場に困ったり、思いっきり目線があったり。19:25前説(青木さん、110分)、アンケートにBGMクイズがあるのですが、邦楽には弱いので断念。19:34開演~21:25終演。ちゃんと調べてみると、武道館で最初にライヴをみたのは「Deep Purple(1985/5)」、(たぶん)最後は「COVERDALE・PAGE(1993/12)」。そのあとでも、イベントには2回行ったはずです。当パンをみると小口窓花さん「WORLD DANCE MIX2013」とあります。たしかに劇中の開脚具合は本格的でしたし、きっと脚を上げると頭より上なのでしょう。
満足度★★★★
女性たちの真の自立へ
等身大の自分達(アラサー女子)を描いた勇気を評価したい。男性社会の象徴である勅使河原の上司としての貫目の描き方を見ても作者のしっかりした人間観察の目が感じられる。また、矢張り、アラサーのプロジェクトチーフ、栗原の立ち位置と本当の願いをさりげなく出している所も上手い。
満足度★★★
ハイレグっていまはもう珍しいの?
タイトルにもある「ノミ」が話題に出てくる。ノミか。ノミね。華やかな女性たちの水着シーンもあり。眩しかった。あぶない、あぶない。
栗山さんのおへそが可愛かった。
絶叫マシーンもあり。みんな、乗ればよかったのに。
金曜のマチネ。終わって出たら外はまだ明るくて。驚いた。
満足度★★★★
熱い思いが迸る!
ホントに、ホントに、ホントに芝居が好きなんだなあと感じる熱い公演でした。
女性役者たちの体当たりの演技十分客席に伝わりました。
それとノミの意味もね!
ラストで歌ってた皆さんの眼キラ☆キラ輝いてました。☆彡
面白かったです。