満足度★★★★
一杯にためる涙でも流さない
舞台中央に丸テーブル 中央奥に、はしごの様な急な階段上に1.5mぐらいの丸い穴 2階。開演前 上手で、フルート 前説 喜一君 これ読んで、携帯電話は、電源・・・上演時間は、・・・今のうちに・・・“入ってこないな” 心こめて、
劇団の話 前回の物語は、劇中劇 案内状が、届けられる。それぞれの思いで集まる 前前回は月食?前回は満月? 今回は真月 //お芝居の練習の為 集まる、喜一君挨拶はちゃんとな、こんにちは、なかなかタイミングが、悪いが取れない。急な仕事で、ごめん 劇作家 景山さん が危篤 公演の準備中 原稿を書いている、 なくなりましたか、景山さん個々に居る 台本や 喜一君行くやろ おれ残って練習します。それを望んでいると思いますから、マキは景山さんの子を宿している、強く生きると決める 一杯にためる涙でも流さない。いじめてくれていいよ でけへんよ そんな事 赤いネクタイの男が突然現れて、喜一君に手紙を渡す。ヒューーーーーーー エネルギーを充填する音です、ゴゴゴゴーーー飛び立つ音です、私たちは見ないと決めたんだ、喜一見ないでいいんですか?? 劇中劇の物語と境が分らなくなります。面白かった。