期待度♪♪♪♪♪
こんな素敵なコンセプトの劇団があったなんて!
芝居もですが、クラシック大好きの私が今まで知らなかったことが不覚です。
題材といい、方向性といい、これまで自分が探していたものに巡り会えるんじゃないかと期待しています♪この機会になんとしても観てみたいです!
コメディ! しかもナンセンスコメディ!!
ショパンを題材にして、ナンセンスコメディを上演するという。
さらに生演奏もある。
クラッシックを主軸に作品を創り出す、この劇団ならではの面白さをショパンに見出したのだろう。
とても面白そうだ。
……『別れの曲』は、見事ジョルジュサンドに送られることになるのだろうか? (笑)
期待度♪♪♪♪
気になるので
「イッヒ・リーベ・ディッヒ」のときは、キツイ観てきたコメントを残しましたが、その時の当日パンフに書かれていた主催の方の熱のこもった挨拶文には心打たれてました。
クラシックをモチーフにというのは前回と同じようですが、脚本や演出はどう進化しているのでしょうか、気になります。
期待度♪♪♪♪♪
まさかのショパンコメディ
この劇団に惚れた理由は、美しいクラシック音楽と、その激しい闇からの強烈なカタルシスにある。
音楽家史上、コメディにするにはもっとも向かない印象のショパン。
そして、ジョルジュサンドとの恋も悲恋そのものと記憶している。
いったいこれをどう料理するのか、この劇団独特の切り口に期待したい。
期待度♪♪♪♪♪
金髪の小僧=ショパン(ホントに金髪だったかは知らない(^^)
いろいろ動き回って笑いをとってくれると楽しそうですね
んで★東京イボンヌ初のナンセンスコメディー!に期待感高いです
期待度♪♪♪♪
肉食獣と自意識過剰
そうか、ジョルジュ・サンドは肉食獣で、ショパンは自意識過剰か…。クラシックをナンセンスコメディにしてしまうとは、なんと豊かな発想だろう。名曲の別の顔が見てみたい。
期待度♪♪♪♪♪
前回はベートーベンと彼の研究者
「イッヒリーベディッヒ」を拝見している。とても深い所から人生を照らしていて気に入った作品である。今回も、ショパンを題材として、パリ社交界に彼を売り込んだ、ジョルジュ・サンドとの関係をナンセンスコメディー仕立てで上演するとのこと。恋多き女性であったサンドとの関係をどう作り上げてくれるか。楽しみにしている。因みに自分は、彼女の「愛の妖精」を学生時代2時間ほどで読んだ経験がある。