満足度★★★
真実が・・
意外というか、「え?そういう方向?」という感じでした。真剣にサスペンスのようなストーリーを観ていたら、急に展開がコメディになり、それが面白いといえば面白いのですが・・。何となく、まとめ方が安易な感じがしました。でも、色々なエピソードが面白く、笑ってしまいました。面白かったです。
満足度★★★★
チーム霞
どんどんシリアスになっていくのかと思ったら、正反対のコメディ路線へ。
変態の2文字が出てからがとても楽しかったです!
探偵の高山鈴鹿のキャラクターが凄く好きです。
ただ、この回だけなのか台詞嚙みがちょっと多かった上に、音響と照明のミスもあったので、次回に期待を込めての☆-1です。
満足度★★
チャレンジ公演と銘打つのがずるい
初日をみました。見た感想として、劇団員とそれ以外の芝居が違い過ぎて不自然でした。チャレンジとは上手く言ったもので、要は技術が足りないってことですよね。キャラの演じ分けや感情の切り替えがぎこちなくて、話に入れなかったです。あと、鼻声?な子が。滑舌どうにかしましょう。
チャレンジの割に、年齢は高め?ですよね。結構20代半ば以降な感じ。結構年齢いってそうな割に芝居が下手なので、何をもってチャレンジなんだろう。。とか色々考えてるしまいました。脚本は良く出来てたと思いますが、途中で筋が何と無く読めてしまいました。
満足度★★★★★
似てないけどそっくり双子姉妹。
チーム鴉さんの初日を拝見致しました!可哀想な主人公・葵に出来た友達、興信所の鈴鹿。彼女は葵のなくした記憶を探るために彼女の関係者をあたっていきます。関係者みなさん個性的ですね~。そして皆愛すべきヘンタイとバカばっかw途中までサスペンス的な進み方をして息を飲んでいましたが、終盤の笑わせ方は卑怯です(笑)愛すべきイバラ姫たちよ、幸せであれ~(*'▽'*)
満足度★★★★
チーム鴉観ました
これはホントに面白い。シリアスとギャクの見事な融合。何度も大笑いさせてもらいました。やっぱりヘンタイはいいねー。チーム霞の方も大いに気になるところ。
満足度★★★★
脚本の良さ
脚本が良い。適度なおかしさも入れてあり、真面目に捉えると本当にシンドイ問題を緩急をつけ、ギャグでいなしてシリアスにし過ぎない。同時に、内容の深刻さをネグレクトするわけでもない。良い按配でシナリオ化している。これだけ、関係の見える作家・演出であるので、楽しみながら観て同時にぐいぐい引き込まれる。エンターテインメントとしても楽しめるが、シリアスに取っても充分楽しめる。満足できる心理サスペンスである。
2週間後には、シナリオだけ同じでキャストと演出が変わるバージョンの公演も予定されているそうである。できれば、こちらも観たくなった。
満足度★★★
タイトル、洒落ていましたね
予告のストーリーとタイトルに少し違和感があったのですが、実際の舞台を観て、改めて素敵なタイトルだなと感じました。
最初は単に意地悪な姉が妹を虐めているとばかり思ってたのですが、後半のストーリー展開には良い意味で裏切られました。
後味の良いお話でした。