満足度★★★★
Bチーム
これぞ、舞台の王道!という感じのオーソドックスで安心感のある作品でした。 途中に入る、専門用語の説明も笑いを取りつつもありがたかったです。 タイトルの「ブリの照り焼き」も、しっかりストーリーに入っていて納得でした。 店長のキャラが軽い感じで観れる雰囲気を作っていたようにおもいました。
満足度★★★
結構さくさく進むストーリーでありました
まともというか、王道というか。
奇のてらいなく進む話に納得でしたが、
なんか(=眠くなったのが理由です)一味二味不足してる感がありました。
(約100分でした)
満足度★★★★
Gチームを観劇
一生懸命がんばる新入社員と、それを見守りながら応援する会社の仲間たちにほっこりしました。一見頼りなさそうな店長の言葉が印象に残りました。Bチームも観たいなぁ~。
満足度★★★★
人間味
不思議なタイトルに惹かれた作品だったが、裏切られなかった。隠し味のように微妙な按配を見事な科白と巧まざる演技で表現して見せた。巧まざると表現したが、観客にそのように見えるということは、シナリオ、役者の佇まい、演技共に最高レベルである。実際、このシーンで、舞台がぐっと引き締まった。(追記 5.16)
満足度★★★★
Bチーム観ました
劇団初見。期待以上によかったです。夢を売る仕事の理想と現実を描いた人情劇は特に目新しいことはありませんが、安心して楽しむことができました。