満足度★★★★
こちらはクール若手の演出家さんが、果敢に挑んでいました。こちらの舞台美術はシンプルでかっこいい感じ。鳥屋『ワーニャ伯父さん』とはまた違ったチェーホフ劇でした。三角フラスコっぽいなあと思うのが、自分でも不思議です。ラスト美しかったです。
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2013/11/08 23:26
言葉と身体普段、私たちが日常で使う言葉ではない文体を現代の俳優に寄り添わせることに、若い演出家が挑戦していました。眼の前で起きることから目を離せなくなる体験。これもまた、三角フラスコの公演なのだと終演後、強く思いました。
2013/07/16 08:03
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