満足度★★★★
純粋な思い出だが、今は・・・
鈴をみました。思い出は純粋だが、それぞれ、今の道をもがいて生きている。そんな感じを受けました。中にはダム建設会社に就職した者や・・・。思い出と現実のはざまにいる青年達の姿を描いている作品だったと思います。個人的には直人役とはるか役が、この劇の私に強く印象を持たせた点のキーになった役者さんだったと思います。私も田舎を離れ上京してきた人間なので、いろいろ思い出しながら見ました。
音はやや大きかったかな・・・
満足度★★★★
昔の仲間はいいものですね!?
時が経っていてもあっという間にその頃に戻れる!学生時代のつながりにはそんなところがあり、この作品にもその部分は画かれていました。時間が過ぎて変わってしまったところ、変わらないところ、登場人物それぞれを観せたぶん、詰め込みすぎな展開が細切れで急ぎ足になってしまったのが少し残念でした。何人かに絞ってのほうが強いイメージを残せたのではないでしょうか!? あと、登場人物の学年の違いをはっきりさせるくだりがほしかったです。
満足度★★★★
奇
をてらうことのないよくできた青春ドラマ? 面白かったです! セリフが聞き取りづらくて分かりづらかったり、話の流れが不自然だったり、ベタだなぁと思うところがあったり、粗削りに感じるところがありつつも、部分部分のさりげない場面にはリアリティがあり、また、全体としてはよくできてるなぁと思いました。 特に、最後はハッピーエンドで終わっているように見えながら現実の問題は何も解決しないままに終わるところはリアリティがあっていいなと思いました。 役者の方々の演技はちょっとこなれてないかなと思うところも見られましたが、それぞれの役のキャラがしっかりと立っていました。
満足度★★
パワーある公演
スピード感やパワーがよく伝わってきました。
Bの空を鑑賞してきました。
いろんなところに穴はあり、「ん?さっき話した問題どうなったー!?」
お菓子食べてる役者さんグットだなあと思いました。