第七回 和の会主催 宝生流能楽公演
第七回 和の会主催 宝生流能楽公演
実演鑑賞
宝生能楽堂(東京都)
2013/06/29 (土) ~ 2013/06/29 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.hosho-wanokai.com/news/
期間 | 2013/06/29 (土) ~ 2013/06/29 (土) |
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劇場 | 宝生能楽堂 |
出演 | 宝生和英、高橋憲正、澤田宏司、山本則秀、平田広明 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 6,000円 【発売日】2013/02/25 指定席/6,000円 自由(一般)/4,500円 自由(学生)/4,000円 ビギナーシート(指定)/3,000円(税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月29日(土) 16:00開演 |
説明 | あらすじ 「葵上 梓の出」 正体不明の物怪にとり憑かれ、重病の床にある光源氏の正妻・葵上。高僧による祈祷や薬もいっこうに効き目がなく、梓弓の音で霊を呼ぶ照日の巫女を呼び出し、葵上にとり憑くものの正体を明らかにしようと試みます。一心不乱に祈る巫女。そこに現れたのは、源氏の愛を失って嘆き悲しむ、破れ車に乗った六条御息所の生霊でした。かつて賀茂の祭見物で葵上の家来たちと車の争いになり、侮辱された御息所はその怨みを晴らさんと葵上を枕元で責めたて、幽界へ連れ去ると言って姿を消しますが…… |
その他注意事項 | |
スタッフ |
正体不明の物怪にとり憑かれ、重病の床にある光源氏の正妻・葵上。高僧による祈祷や薬もいっこうに効き目がなく、梓弓の音で霊を呼ぶ照日の巫女を呼び出し、葵上にとり憑くものの正体を明らかにしようと試みます。一心不乱に祈る巫女。そこに現れたのは、源氏の愛を失って嘆き悲しむ...
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