トリノ王立歌劇場 2013年日本公演
トリノ王立歌劇場 2013年日本公演
実演鑑賞
東京文化会館 小ホール(東京都)
2013/12/01 (日) ~ 2013/12/07 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.japanarts.co.jp/torino_2013/maschera.html
期間 | 2013/12/01 (日) ~ 2013/12/07 (土) |
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劇場 | 東京文化会館 小ホール |
出演 | オクサナ・ディカ、ラモン・ヴァルガス、ガブリエーレ・ヴィヴィアーニ、マリアンネ・コルネッティ、市原愛 |
作曲 | ヴェルディ・プッチーニ |
演出 | ロレンツォ・マリアーニ |
料金(1枚あたり) |
10,000円 ~ 43,000円 【発売日】2013/02/23 [全公演] S\43,000 A\38,000 B\33,000 C\28,000 D\23,000 E\16,000 F\11,000 [夢倶楽部会員] S\41,000 A\36,000 B\32,000 C\27,000 D\22,000 E\15,000 F\10,000 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | □12月1日(日) 15:00 □12月4日(水) 18:30 □12月7日(土) 15:00 |
説明 | 第1幕:イギリス植民地時代のボストン。総督リッカルドは側近で親友のレナートの妻アメーリアに想いを寄せる(ロマンツァ<恍惚とした喜びの中で>)。リッカルドに友情を示すレナートは暗殺計画への注意を促す(アリア<希望と喜びに満ちて>)。占い師ウルリカの館でリッカルドを愛するアメーリアは想いを消す方法を求める。陰で彼女の想いを聞いたリッカルドは幸せに酔う。 第2幕:深夜の死刑場、自制するアメーリア(アリア<あの草を摘みとって>)、迫るリッカルド(二重唱「ああ、何と心地よいときめきが」)。レナートは妻と友の裏切りを知る。 第3幕:死を覚悟するアメーリア(アリア<私の最後の願い>)。復讐を決意するレナート(アリア<おまえこそ心を汚すもの>)。レナート夫妻を本国に帰し、身を引く決意をしたリッカルド(ロマンツァ<永遠に君を失わん>)。それぞれの思いを胸に仮面舞踏会に出席する・・・ |
その他注意事項 | |
スタッフ | 指揮:ジャナンドレア・ノセダ |
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